オリジナルなりきり掲示板
- Re: - TWILIGHT - ( No.6 )
- 日時: 2016/08/19 03:38
- 名前: ちゃんてぃこ (ID: lmeOXcX7)
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名前【アロスト・ノークス】
性別【男】
年齢【18】
容姿【癖のある黒髪マッシュで目はタレ目気味の黄色。優しい顔立ち以外にこれといった特徴はなく、良くも悪くも平均並。174cmと体格も年相応に平均なので目立ちはしない。服装は基本学生服をほどほどに着崩して着用している。休日は洒落た格好をして出歩いていたり、Tシャツにジャージといったラフな格好で一日中家に引きこもったりと、自由気ままにしている。】
性格【自分から率先して動くタイプではなく、周りの状況を伺いつつ行動するタイプ。かと言って暗くもない。日常的に目立たないグループの中で学校生活を送っている。他人からの頼まれ事は断れなくはないが、何か急ぎの理由が無い限りは引き受ける。そのため周りから雑用係として見られる事もしばしばある。やる時はやる、しかしここぞという時のみ。他力本願思考だが騒動に首を突っ込む時もあり、解決したらそのまま気付かれぬ内にさっさと去っていく。少々精神が弱い節がある。初対面の人には崩れた敬語で話しタメ口で良いと言われるまで外さない。】
役職【魔法学生。】
故郷と現住居【故郷が九区。現住居が七区。】
備考【今年魔法学校へ入学した一年生。それまでは実家で暮らしつつバイトをしていた。それはそれで楽しくやっていたが魔法学校に昔から憧れていたため、周りからの勧めもあり入学。飛び抜けて魔法の才能がある訳では無く、これまた平均。魔法を自在に操るのは得意であるが、魔力の許容量が少ない。筆記ではぼちぼち上位を陣取っている。趣味は芸術であり、卒業したら魔法を使った芸術家になれたらと考えているらしい。トワイライトについては関係を持ったことがないどころか出会ったこともないので現実味を持っていない。それ故に、好奇心的意味合いで興味を抱いている。】
募集【保留】
「え? あ、俺ですか? 遠くで眺めてるだけでも結構楽しいんでここでいいですよ。騒がしいのは嫌いじゃないんですけど疲れるんで。」
「これ俺が描いたんですよ。初めて魔法を使って描いてみたんですけど、自分の手で描くのと全然勝手が違うんですよね。あ、実際にやってみます? 道具ならお貸ししますから。」
「トワイライトか。話では何度か聞いたことがあるけど、この目で見たことは無いよ。いや、もしかしたらあるのかな。姿形は俺たち人と変わらないトワイライトも居るって話だから。でも人や動物を食うんだろ? 街中に普通に居たりするのかな。」
――…
名前【ヴィオラ・タガードレス】
性別【男】
年齢【24】
容姿【濃藍色の短髪。前髪は眉にかかるか否かの長さで、真ん中分け。鋭い紫色の瞳。眉はつり上がっており強気な印象を受ける。表情筋が固いのか、表情は乏しいがその分雰囲気は分かりやすい。服装は警察騎士の制服を着用している。第一ボタンも開けずネクタイはきちんと上で結んでいる。夏以外は上着もきちんと着ている。武器である刀を腰に携えている。装飾品も一切付けていない。背丈は177cm。】
性格【真面目で仕事熱心。嘘は苦手で約束を破ることは無い、と誠実な人間である。というより不器用であることを踏まえると、馬鹿正直という方が正しいかもしれない。それだけならいいが仕事に真っ直ぐ過ぎるが故に、仕事の障害となるものに対して少々乱暴になってしまう短所がある。普段はそういった乱暴な面は出ない。トワイライトに対しては冷酷である事が多い。】
役職【警察騎士。】
故郷と現住居【故郷が四区。現住居が五区。】
備考【20歳の時に警察騎士になり、今年で四年目。それ以前は18歳まで学生として過ごし二年の放浪の旅に出ていた。四区で育ったことが関係してか、幼い頃から読書が趣味。本を読んでいる中で、善とも悪とも言い切れないトワイライトという曖昧な存在に興味を持った。学校の中で仲の良い友人とその事について話し合う事もあり、どちらかといえばトワイライトに同情を寄せていた。ある日外出している時にその友人を見つけ声を掛けようと後をつけていると、友人がトワイライトであることが判明する。運び屋から幼い子どもの死体を受け取る友人の姿に硬直しているところを友人に見つかるが、何も言わずに見逃され、以降その友人とは会えず現在まで月日が過ぎた。見逃してもらえたことには感謝しているが、何とも言えない感情を抱いている。しかし幼子の命を絶ち、友人は生きながらえていたのかと、事実理不尽な憤りも覚えていた。同時期にヴィオラの知人の中には行方不明になった者もおり、恐らくトライワイトの餌となったのだろうという知らせも受けており、憤りは更に膨らんだ。それでも、危険を承知で自分を見逃してくれた友人に対する複雑な感情により、一方的に責めることが出来ない。仕方ないことなのだと、頭では分かっているが心が追いついていない。その事に圧迫され続けた結果、トワイライトに対しキツく乱暴な態度をとる事も少なくない。同僚にはタメ口で、目上や先輩にはちゃんと敬語で話す。】
募集【保留】
「トワイライトもだが、それに加担する人間の方が厄介なんだ。人間の中に隠されてはこちらも操作の手が伸びづらくなるからな、まったく……。自分が食われるかもしれないというのに、頭のおかしな連中だ。」
「人が生き返る。確かに場合によっては喉から手が出るほどの作られた奇跡だろうな。しかし、そんな自己満足に踊らされ翻弄される人々がいるのも事実なんだ。亡霊に取り憑かれ生きる事ほど愚かな事はないと、俺は思うがな。」
「……おかしい、この間も貴方に奢った気がするんだが。まあ、いい。これは貸しという事で、俺が困ってる時は助けて下さいね。忘れたら酷いですよ。」
――…
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