オリジナルなりきり掲示板

Re: 真実の果て、愛は狂う【募集中】 ( No.14 )
日時: 2016/08/20 17:08
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

__なァ、ちョいと踊ろうじャねェーか__
参加用紙

名前/読み方【雨水 嵐/うすい あらし】
性別【男】
年齢【25】
所属【特殊課】
性格【第一印象は基本的にみんな一緒で「好青年」らしい。 人の神経を逆なでするような言動をし、相手をキレさせるのが得意中の得意。人を見下しバカにするようなことを度々言うが、それはあくまでも心を許している証。 「友人」などの括り以外にはいつも笑みを見せ、好青年らしい対応をしている。言ってしまえば「猫かぶり」、豹変ぶりを初めて見た人はかなり驚く。 昔は猫かぶり時の性格が本来の性格であったのだが、ゲームにより想い人を亡くして心が壊れ、今のようになってしまった。】
容姿【水色の髪は女子のようにサラサラストレートで、長さは耳にかかる程度で切らずに放置。目はどちらかといえばキリッとしており、瞳の色はダーグブルー。横の髪が長くて邪魔なため、ピンでバッテンにして留め耳には瞳の色と同じピアスをしている。服装は支給された軍服を改造したもの。黒と青を基調とした色合いで、きちんとネクタイも閉めている真面目。上から表が黒、中の生地は青を使ったマントのようなものを羽織り、頭には同じ色合いの制帽を被っている。胸元のポケットには政府所属を記す証のバッチをつけており、腰にはチェーンに通して刀の入った鞘をぶら下げているため街を歩くと結構な存在感を出す。両手に手首よりも少し長い黒の手袋をしている。
身長は178㎝、体重は53㎏。無駄な筋肉は一切付いておらず、男にしては色白で細いのが悩み。いくら食べても太らないという体質なため、年々諦めてきている。】

備考【五年前は月下の獣とイレギュラーパレードに依頼を回しており、今なおその仕事は率先して行っている。政府に所属したのは十九の頃、家が火事で焼け家族も全て焼け死んでしまったところを拾われて流れで所属。summonになったのはゲームが行われた直後であり、流れで新しくできた特殊課に所属となった。結構流れで人生を歩んできているため、それを少なからず恥じている模様。五年前のゲームの真相を知らないままであるが、いきている面々とは隠れて連絡を取り合っている。情報屋に情報を売るほどそのメンバーとは深い中であり、いつか話してくれるまでの我慢と追及は一度もしていない。朽葉千里とは親友、彼らに仕事や寝床などを紹介したのも嵐である。得意としているのは武器を召喚しそれで戦うことで、あまり召喚獣を出すことは無い。着々と力をつけ、名が知られてきた嵐の通り名は「戦闘狂いの青い悪魔」。小文字がカタカタっぽくなるのが特徴、一人称は「俺」、二人称は時と場合によって変わる。
周りにいる人の影響か、タバコも吸うしお酒も飲む。タバコは一日に三本までと決めており、それを越す時は精神的に参っている時。お酒は別に弱くは無いが強くも無い程度。好きなのはワイン、苦手なのはビールであの苦さが未だに慣れないとか。 恋はしてみたいものの、かつて想いを寄せていた人があまりにも印象強すぎて、心惹かれる人がいない。周りで繰り広げられていた恋愛模様が凄かったので、多少夢を見ている。 イメージソングは「約束の蒼」】

募集/乗っかり【/】


ボイス「特殊科メンバー、雨水 嵐。んまァ、よろしくな?」「...あァ、綺麗な人だッたよ。勘も冴えてて、仲間思いで。非の打ちどころがない人だッた。」「真実は知りてェーけど、俺はアイツらが教えてくれるまで待ッてるッて決めてんだ。それが今の俺に出来る、せめてもの罪滅しだよ。」





【とりあえず特殊科のメンバーです。
純潔の白は、ボスの方のキャラ用紙を見て少々手直しを加えたい為保留させていただきます頂きます。】