オリジナルなりきり掲示板
- Re: 真実の果て、愛は狂う【募集中】 ( No.151 )
- 日時: 2017/10/19 23:47
- 名前: 咲来 ◆hjAE94JkIU (ID: TiyGL1QZ)
>>150
いえいえ、此方こそめちゃくちゃなですのでお気になさらずです!!そして、自分自身句読点をかなりうってしまう癖があるみたいなので、もし読みにくければ言ってください。すぐに直しますので。
わわ、御相手してもらえるんですか!月無様にしていただけるなんで嬉しい限りです!で、勝手な提案なのですがグロい系は一対一でやりたいのですが如何でしょうか?もちろん蹴ってもらっても構いません。自分自身毎日来られるわけではないので返信には時間がかかる場合があります。それでも良ければ御相手していただきたいです。そこの所、考えて返信していただけると此方としても助かります。断っちゃ駄目ということでは全然ないので良くお考えくださればなと思っております。参照がどうしてもオーバーしてしまうので此方に書かせて頂きました。
【ノア/マフィア本部二階にあるバルコニー】
「ルナのそういう気遣いが出来るところ、俺は好きだなあ…」
近くの椅子に腰を掛ける彼女を横目に、机に置いてある紅茶入りのカップを手に手を伸ばせば一口飲む。紅茶を飲んで、ほっこりとしたのかいつも以上に緩んだ顔でそう呟いた。呟いたことについて訂正することもなく彼女につられるようにして顔を上げては空を眺めた。隣から聞こえてきた言葉に頷き「そうだね。奇麗だね」なんて在り来たりな返答を返した。
「ふふ、そうだね。休んだら俺部下から笑われちゃうかもね。うんん、悪くないよ。寧ろ貸してもらえて有難いかな、ちょうど冷えてて寒かったし。…ルナってさ、ほんと人の事良く見てるよね。現に、こうやって俺にコート掛けてくれたし、ホント俺とは大違いだわ。いつも頼りにしてるよルナさん」
何時もなら本人に向って言えないことも今なら言える気がして、告げたのは良かったが妙になんだか恥ずかしくて恥ずかしさを紛らわすためにカップに残っていた紅茶を飲みほした。恥ずかしさのあまりソワソワしていたものの、彼女が突如足元を見る様に目線を落としたため(如何したんだろう)と思いなんとなく彼女の頭に手を乗せポンポンと撫でた。
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