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【名前】デイモン・ブラックバーン
【真名】『絶対悪ディアボロス』
【性別】男
【年齢】不明(外見年齢は三十歳後半)

【性格】普段は財閥の総帥としての寛容で紳士的な言動を取るが、その本性は悪意の塊なように醜悪で邪悪。
敵味方問わず平気で惨殺し、一度でも作戦に失敗した者は例え長年仕えた腹心ですら躊躇い無く処刑するほど。
何処までも支配欲と独占欲が強く、その底無しの悪意を駆使して世界の王になろうと画策しており、自分のことを『完璧な支配者』と考えている。

【容姿】URL参照
http://vignette2.wikia.nocookie.net/devilmaycry/images/4/4a/Arius_DMC2.png/revision/latest/thumbnail-down/width/340/height/553?cb=20120621175332
【役職】ウロボロス財閥の総帥/旧世代オリジナルサイコパス
【武器】白銀色の銃身が長いリボルバー式の五連発拳銃を一丁。

【能力】『能力を奪い与える能力』
他者の持つ能力を根こそぎ奪う事も、奪った力を他者に与える事も出来る強大な能力。
ただし、所持していない能力を与える事は出来ず、能力を与えると自分はその能力が使えなくなる。
そして、その能力が持つ弱点も加わってしまうため、その能力についてしっかりと理解していないと自滅してしまう。
その上、能力は複数同時に使う事ができるが、常時発動している訳ではなく、任意のタイミングでしか発動出来ない。
そして、能力を奪う際にも、一定以上相手が弱っていないと奪う事が出来ない。

【募集】特に無し。
【乗っかり】特に無し。

【備考】世界的な軍事起業であるウロボロス財閥の総帥。
彼の一族は過酷な企業競争に勝ち残るために、七千年以上昔から悪意の強いサイコパスに家督を引き継がせ続けた結果、常人では到底耐えられない程の強烈な悪意を持ったサイコパス以上に悪意と残酷さを兼ね備えた彼(悪魔)が生まれた。
彼はこの世界にとって「病気」や「猛毒」のような存在であり、その邪悪さは並みのサイコパスを遥かに上回る。

【サンボ】
「私は拡散し萎縮された他の悪サイコパスと根本的に違う。」
「素晴らしいだろう？人間は七千年の年月を経て、悪意でここまで進化出来る。」
「裏切りなど小さな問題だ、モルモットも兵隊もいくらでも生産できる。」

【注意事項は読まれましたか？】yes!
終始嫌われるためだけの絶対悪のキャラで、同情の余地も改心の余地も無い徹底した悪ゲスにしました。