ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

【キャラシート】



【名前/読み方】千草 志乃/ちぐさ しの
【性別】女
【年齢】19
【性格】愛されることに飢えいるが、向けられる良い感情は全て嘘だと思ってしまう。「愛情」「信頼」「信用」などが欲しいくせに内心でそれを否定するため、いつまでたっても得られない。 自身の気持ちですら本当は違うのではないかと思い始め、今では立派なサイコパスの1人。 他人に平気で嘘をつき、自身に平気で嘘をつく。 手駒に出来そうな人は手駒にして、そうでなければ邪魔者として排除する。 良心なんてほとんどない。気まぐれで手を差し伸べて助けても、後々利益にならないと思えば遠慮なくその手を離してしまう。 またサラリと毒を吐くが、本人にそのつもりは皆無。あくまでも思っていること、感じたことを言っているだけなので悪気なんてものは全くない。
【容姿】黒っぽい青色の髪、長さは肩にかかるぐらいで内巻きに。瞳の色はサファイア色、目はアーモンド型で視力が悪いため黒縁のメガネを愛用。白地のタンクトップを着ており、「ピエロは嘲笑う」という英文が黒字で書かれている。 下は黒のサルエルパンツに、ラメが散りばめられた黒紐で結んである白のハイカットスニーカー。青色のロングパーカーを上から着ており、身長は170と高い。
【役職】サイコパス
【武器】拳銃、ダガーナイフ
【能力】浅い傷であれば数秒で、自然に塞がり治ってしまう能力。しかし命の危険に関わるものや、体の内部の破損などを治すことは出来ない。腕に刺さったナイフを抜き取り、それを治すぐらいならできるが時間はかかる。主に三十分〜一時間程度。 また、怪我によって失われた血液を元通りにすることは出来ないため、貧血を治したりすることは出来ないらしい。
【募集】
【乗っかり】
【備考】両親に愛されず、邪魔者扱いをされ最終的には居ないもの扱いをされていた。10歳の頃には今のような性格になり始め、15歳の頃にサイコパスに。両親は事故により死亡しているため、今はバイトをしながら一人で暮らしている。能力名は「限定治癒」、この能力のため結構無茶をしており喧嘩をすることも多々あり。そしてすこぶる強い、武器は基本使わず手足で勝負。ダンスが好きではあるが、サイコパスになってから二年後ぐらいにやめてしまった。 一人称は「僕」、二人称は「名字+さん」「キミ」など。愛称は「しーちゃん」「しののん」が多い。
【サンボ】「千草 志乃。「しーちゃん」とか「しののん」とか、好きなように呼んでね。」「うん？僕がキミのことを信じたことなんて、一度もないよ？...あ、もしかして僕に信頼されてるー、とかって勘違いしてたのかな。そしたらごめんね、僕はキミの事を手駒にしか思ってないから。」「一体全体、僕に何を信じろって言うのさ！？こんな嘘だらけの世界で、自分の事ですら信じられない僕に！！」
【注意事項は読まれましたか？】もちろんです。



お世話になっております。素敵なスレでしたので、参加させていただきたいと思いました。不備などがあれば何なりと。