オリジナルなりきり掲示板
- Re: 『中文』運命を壊して『準備中』 ( No.5 )
- 日時: 2016/10/25 22:41
- 名前: 堕烙 (ID: EZ3wiCAd)
スレ主のキャラクター
___そうそう、これは君を褒めているんだ、だから気にしない、気にしない____
名前/読み【神凪 景】
年齢【25】
性別【男】
性格【楽観的と言えば楽観的に見える物言いをするが自分が悪いと思ったらすぐに謝り、自分が礼を言いたいと思ったらすぐに言う、ただ、それが軽く感じとられる場合もある、冗談を言っているようで言っていない事が多いが暈したりするので余計に冗談と思われがち。人と交流するのも一人で居るのも好きだが深く関わる事を拒む節があり、交流は広く浅い。
ゆるゆるな口調でマイペース、あまり怒らず挑発にも乗らない、少々人とずれいる価値観を持っているためか彼の誉め言葉は変わったものが多い。
ゆるゆるな口調や楽観的な発言、物言いは自分の本来の口調、言い方をかなり曲げて悪どくも冗談に聞こえるように徹底してやっている、初めはなかなか出来なかった口調だが今ではすっかり板についているが精神的に疲れている。
本来の性格、口調は今の所創設者と古株の後輩である干渉者のみに晒している、口調はしっかりしていて真面目で決意が硬く、口では曲げる事はあるが心の中では全く曲げていないため、なかなかの頑固者と言え、自分を大事にせずに自分の身を盾にするのが幾度もある、その部分では創設者に甘えているかもしれないと常々思っているが今の所改善される余地が見えず、自己犠牲精神がある、好意をさらりと言う、無意識なまでに人を褒める事には一切の躊躇はなくストレート。優しく他人に甘い】
容姿【何処か浮世離れしていて、存在しているのに存在していないような危うさがあり、儚い雰囲気を持っている。
明るめだが何処か落ち着きのあるクリーム色に近い丁子染色で肩に掛かるか掛からない程度の髪を下に薄花色の紐でっている、猫目がちの千草色。水縹色の着物に桜がワンポイントのように端々にあしらわれている、帯は露草色。下駄を履いている、鼻緒は竜胆色。身長は172cmで細身だがそれなりに筋肉はついており、見かけはひ弱そうに見えるが自分よりも大きい男性を担げる位には力がある、けど全体的に色素が薄いので神出鬼没になってしまうが本人は何故か薄い色、淡い色を好むため変えることはないらしい】
役割【古株の干渉者】
白竜の加護/内容【対話/動物と会話や生きていないものと会話する事が出来(植物だったり、物だったりと多種多様)、相性が合えば使役出来、自由に呼び出す事が出来る(本人が望めば相棒である涯角槍も出す事が可能だが今の所望んでいない)、一日で呼び出す事が出来るのは三つ、使役は制限はないが本人が名を忘れた場合は対話するところに戻り、呼び出す事は不可能になる....※契約者が使えるようになるのは動物と会話し相性が合えば使役出来るのみ、呼び出す時は笛、または口笛を使用する、使役出来る数は四匹まで】
備考【古株の干渉者。今では唯一人の決められた運命を詳しく知る人物で、彼方の世界には帰りたかったがもうかれこれ千年以上も経ち徐々に徐々に珱華国と創設者に愛着が生まれたためと何とか課せられた役を全うし最後の最後まで創設者と共に居ようとする意思があり、誰よりも珱華国が好き、きっと民が事実を知れば憎むかもしれない、狂っているなんて言われるかもとは頭の隅にはあるがそれでもいいと思うまでに愛着がある、子供の頃の記憶はあまりないが、子供の頃から動物が好きで、彼方の世界で武将だったためか馬の扱いが手慣れている、そのためか弓矢と槍の扱いが優れているがこの国では不要なため時を重ねるにつれて手放す形で創設者に槍を預け、自分も彼方の世界を思い返す事がないように創設者に仕えていたと槍を預けた後に自ら暗示のような真似を最初は日毎にしていたが段々それが自然になり、今では創設者、民に尽くすのが当たり前で完全に主君が創設者になっているため、神様と創設者以外に彼方の世界の名前を出されると誰だと返すまで彼方の世界での記憶は朧気で曖昧。本気で他人だと言っている。
イメージソングは「花帰葬」イメージカラーは「浅蘗」
一人称は「基本僕だが素になると俺」二人称は「君」「名字+さん付け」創設者には「名前+様付けまたは主」神様には「名字+様付け或いは神様」同じ干渉者には「名前+さん付け」前干渉者には「名字呼び」三人称「~たち」尚、彼方の名前はあるが此処では神凪 景と名乗っている、彼方の世界での名は「趙雲」だがこの国に入った際に髪色、瞳の色が変わったため、創設者、地主神様は所謂この国の神様なのでそこから神、自分の役割からイメージは影と風と思い、その単語を少しかえて今の名になった、彼方の名前を知るものは今じゃ創設者と神様のみ。武器という武器はこの国にないため必要な際は棒切れや長い棒のようなものを槍のように扱うこともある。
尚、一緒に持ってきた槍、涯角槍は現在創設者が預かっている、本人は壊すなりしていいと言っているが壊されていない模様年齢についてだが彼が来たのが25才だったため、その年で止まっている。】
ボイス「はいはい....僕はお邪魔みたいだから、退散するよ お邪魔虫たいさーんっと嗚呼けど今日は霧が出ると思うから早めに帰るんだよ?」
「彼方の名前は楊貴妃だったかな、○○様」
「俺も何れ....君たちと同じように此処で眠るのか....今の望みは創造者と共に長く居る事、この国が廃れたとしても....あの人と共に居たいと思っている」
募集/乗っかり【景の行動を妨害したり邪魔したりする前干渉者、景と契約した外人/今の所無し】(制限なし)
____戯れ言言ってんじゃねえよ、俺はそんなの信じない__
名前/読み【朱逢 晴久】
年齢【20】
性別【男】
性格【伝承や怪談、幽霊(妖を含む)等を全く信じず、神様が神様と名乗ってようが「そんなん自称だろ?」と言った感じで軽く聞き流すがちゃんと話を聞いた上で信じるか信じないかは決めているらしいが、信じない方が多い、我が強く負けず嫌いで諦めが悪い、負けたら負けた理由を考え足りない部分を補うように努力する。口調は悪くややキツいが気遣いは出来る、口調はどんな事があっても悪くややキツいままだが、声音や行動は優しくなるときもある、機嫌悪くなったり拗ねたりはあれど怒鳴ったりはしない、勘に触れば話は別、あまり融通が利かない】
容姿【栗梅色の左右は耳下まで後ろは腰までは行かないもののそれなりに長いストレートの髪を上に黒い紐で一つ縛り、切れ長の光の加減で金色に見える琥珀の瞳、赤を基調にした華やかな着物を身に纏い、黒い羽織には赤で朱雀が描かれている刺繍が施されたのを上に着ている、だが赤が好きって訳じゃなく黒い霧を吸った時に赤に嫌悪感がして克服のためにわざわざ着ている、そのためか髪色や服装を云われると酷く不機嫌になる。下駄で鼻緒はくすんだ赤。身長は176cm 】
役割【朱雀ノ区域に住んでいる民】
能力/内容【/】
備考【朱雀ノ区域で生まれ育っており、現在もその区域で住んでいる、職業は火消し。此方に来てから14回同じ運命を繰り返した。彼方の世界での子供の頃は大人しい子供でよく家のお手伝いし、妹思いでよく妹の遊びに付き合っていた、兄妹仲は良好そのもの、彼方の世界の名は前橋 久登で口調は悪くなく、家族構成は母、父、自分、妹だが、この国では一人っ子で父子家庭、好きなものは肉じゃが(彼方の世界でも好物)、中華まん。嫌いなものはない(彼方の世界では柑橘類、但し蜜柑は好き)が苦手なものは女性の涙、子供(彼方の世界では子供好きだった)一人称「俺」二人称「お前」「名字+呼び捨て」三人称「~ら」
イメージソングもしくはイメージとなるストーンは「苦礬柘榴石」
イメージカラーは「蘇芳色」
体内に宿している属性は火。前世の記憶はないが前世が妹だった人に対して懐かしんだり、複雑な気持ちになる事がある。】
決められた運命/運命の遂行者【彼方の世界で家が火事になり妹を助けるために家に飛び込んだものの、救うことが出来ず妹と共に最期を迎える。尚、21才で亡くなっている。そのためこの国では必ず火か煙により死を迎える事になっている/前干渉者または募集枠に書いてあるよく遊ぶ人】
変える運命の遂行者/条件【干渉者と募集枠に書いてある前世が妹だった人/干渉者と15回交流(やりとり、会話等)をする、幽霊、神様が居るのを信じさせる、前世が妹の人と契約する事、この三つを一年間の間にするのが条件。】
ボイス「何で、懐かしいんだ、よ....何なんだこの気持ちは....っくそ、分からねえ」「....俺と契約したいだと?絶対嫌だ、お前のお守りなんざし....って何で泣くんだ、分かった、分かった!してやる、してやるから泣くな....」「はっ....よく言うぜ、お前がせがんだんだろ....けど勝手に死なれたら困んだよ、俺が....こんなんならもっと早く来れば良かった....ぜ」
募集/乗っかり【前世が久登の妹だった女性、よく遊ぶ人(どなたでも可)、幼馴染み(年が近い方ならどなたでも可)/今の所無し】
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