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【説明】

あのプロローグだけでは解りにくかったと思いますので、簡単に説明致しますね。

時は20XY年。ここ50年位前から突然変異で能力保持者が各国に出始めました。

それにともない、能力保持者を保護する団体や能力研究所が各国に置かれるようになり、能力保持者の認識は広まり、当たり前になっていきました。

そんな中、世界にキリスト(?)の七つの大罪になぞられた能力を持つ能力者、通称『超能力者』、七人が現れました。

彼らは七つの大罪を代表する怪奇を護り神に持ち、代表する悪魔と契約、契約悪魔あいぼうを持ち、本気になれば世界を破滅に追い込むことも可能です。

そんな中、能力研究所がや研究方法が発展しており、尚且つ、能力保持者保護国でもある日本に研究と言うことで七人は日本に呼び出されました。

そんな七人は研究所で様々な不可思議な現象に遇い、それを解明すべく、冒険を始めます。

その研究所には昔、何かあったみたいです。

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グッダグタですね、すいません