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Re: 【中文】幸福days 【募集中】 ( No.30 )
日時: 2016/09/20 10:45
名前: 日比谷 (ID: WR6BJnUH)
参照: 加筆修正を行いました

【入学用紙】

名前/読み方【高坂 紡/こうさか つむぎ】
性別【男】

性格【穏やかで紳士的。何でもそつなくこなし、愛想も良いので頼られることも多い。常に冷静で視野が広く、周囲から自分がどのような評価を貰っているのかも理解している。決して無理はしていないがそれを心のどこかで重荷に感じており、誰にでも優しいが、常に他人と一線を引いている。しかし、それを悟らせはしない。自己犠牲が強い訳では無いが、周囲が期待してくれているのなら出来るだけ期待に応えたい。やんわりと言葉で相手を丸めこみ、結局は自分の意のままにする策士。心を開いている人の前では口調が砕け、少し意地悪な面もみせる。普通の男子高校生のような悪ノリもするし、面白いことも好き。】
容姿【背中の真ん中ぐらいまで伸びたまっすぐな黒髪を右耳の下で一つに結んでいる。前髪は顎よりも長いので目にかからないように流している。平行眉に細アーモンド型の黒い瞳。長い睫毛や綺麗な肌は女性らしさを感じさせるが、ゴツゴツとした骨の角張った節や大きい手は「やっぱり男だなぁ」と思わせる。中性的な顔立ちで筋がすっとしている鼻はやや高め。身長180cm。制服は生徒会メンバーの象徴でもある“白”の学ラン。ワイシャツは校則通りの白色で、胸元のポケット付近に校章をつけている。靴下は黒のくるぶしソックス。】

部活動【弓道部】
委員会【生徒会】
役柄【生徒会副会長】

備考【3年1組。学力は高く、運動神経も体育の授業で困らない程度には良い。生徒会の集まりで部活に参加できないこともあるため、体幹・筋力トレーニングの自主練は毎日欠かさず続けている。生徒会だからか何かと注目されることに内心うんざりしており、丁寧な口調や優しげな微笑は他人と一線を引くための紡なりの武器。生徒会は“仕事”として完全に割り切っており、生徒会メンバーにも心は開いていない(分かりやすく拒絶をすることはないので、悟られはしない)。信用はしているが信頼はしていないといった感じ。料理が趣味で特にお菓子作りが得意。
一人称は基本的には「私」だが本当に心を開いている人の前では「俺」。二人称は「苗字+さん・くん」「呼び捨て」。イメージ声優は石田彰。】

ボイス「新入生の方ですか?ご入学おめでとうございます。何か困ったことがあれば生徒会にご相談くださいね。」「男がお菓子作りを趣味としているのはやはり変ですか?……ふふっ、そう言って頂けると有り難いです。宜しければこれ、どうぞ。お腹が空いたときにでも召し上がってください。」「彩香。こんな所で寝てないでさっさと起きなさい。まったく……あの生徒会長さんだって、ここまでは俺に世話を焼かせませんよ。」

募集/乗っかり【心を開いている友人(同学年の男子。紡の真逆の性格だとなお嬉しいです)→『三日月冰凪くん』】
「ミカ。久しぶりに君の演奏を聴きたいのだけれど、今日部室にお邪魔してもいいかい?…ふふっ、そんなに面倒くさそうな顔をしないでくれよ。俺とミカの仲じゃないか。」
「……つっくんって三日月くんに対しては結構強引やんな。口調も砕けるときあるし、いつものスマートさどこに置いてきたんよ。」
「ミカ専用の特別仕様です。ね、ミカ。嬉しいでしょう。」

〜簡単な質問〜

Q「客観的に見て、自分はどういう人だと思いますか?」
A「サポート役、とかですかね?ふふっ、客観的に自分のことを分析するのは思ってたより難しいですね。」

Q「高校に入って驚いた事は?」
A「生徒会役員の制服です。お恥ずかしながら、白色の制服を着用する義務があることは入学してから知りまして。幼馴染には白い学ランは不評なのですが、貴方はどう思いますか?」

Q「高校を卒業して、やりたいことはありますか?」
A「とりあえず大学に進学して、ですかね。将来のことはそれから考えていこうと思っております。」

Q「最後に、誰かに向けてメッセージを。」
A「誰かとは言いませんが、突飛な行動はもう少し慎んでもらいたいものです。まあ、それさえもサポートするのが私の仕事なのですが。」


【入学用紙】

名前/読み方【真柴 彩香/ましば あやか】
性別【女】

性格【へタレで人見知りが激しく、相手が心を開いてくれているいう確証がないと自分の素を見せれない(自分はそう思っているが、詰めが甘いので無意識に素が出ている時が多々ある)。自分のテリトリー(美術室や親しい人の傍)の中だと人付き合いにも若干積極的。繊細ぶるが根は大雑把であるため、人の目をすごく気にするが、欲望には結構忠実で感情表現も豊か。自分のことを褒められるのは苦手だが、他人の事はマシンガントークでよく褒める。】
容姿【胸元まで伸びた栗色のロングヘア。量はあるが毛が細いので触り心地は柔らかくてさらっとしている。部活中は髪をポニーテールに結ぶため、右手には赤いシュシュをつけている。前髪は眉の下で切り揃えている。黒目がちなどんぐり眼でそれを縁取る睫毛は長い。制服はセーラータイプ。スカートの長さは規定通りで、黒い靴下は足首を隠す程度の長さ。赤いリボンを着用。身長は165cm。登下校と体育の時間ぐらいしか外にでないので肌はとても白い。】

部活動【美術部】
委員会【無所属】
役柄【生徒】

備考【3年1組。成績はトップクラスだが体育は授業態度込み込みで評価3を死守している。陸上種目は得意だが、球技など道具を用いる競技が大の苦手。
神夜都にある大病院の娘。医学部に進学した兄が2人おり、自分もその道を進むことを父親から強要されている。中学3年間も美術部に所属。美術部に所属することは大反対されたが、なんとか説得して高校までは好きなことをやらせてもらえるようになった。製作中はまるでなにかに憑りつかれているかのように集中して、周りの音を遮断する。芸術家としての真柴彩香を1人でも多くの人に認めてもらえるよう、入学当初から色んなコンクールに出品してたくさんの賞をとってきている。趣味は美術館や文房具屋めぐり、映画鑑賞。絵を描くことも写真を撮ることも彫刻も好き。好きなものを遠目から眺めて好きだなぁ、を連呼しつつ、急に接近して愛をぶつける派。
これといったきっかけはないが後輩が好き。ただし、年下好きではない(ここ重要)。関西生まれ(現在は都内住み)の祖父母のことが大好きで幼少期はよく遊んでもらっていたため、彩香も関西訛りの言葉を話す。標準語も混ざるのでどこか似非っぽい。

一人称は「私」、二人称は役職名だったり名前だったりと様々。幼馴染の紡のことは「つっくん」と呼んでいる。イメージフラワーは「プリムラ」。】

ボイス
「私は真柴彩香。えっと、その……よろしく。」「うわああ恥ずかしい。すぐ顔赤くなるけん、褒められるの苦手なんよ。……でも、自分の作品褒められるんがいっちゃん嬉しい。ありがとう。」「つっくん聞いて、うちの後輩が可愛すぎてつらい。自分が後輩っていうステイタスに萌える人種であることは自覚済みやったんやけど、あの作品作りに対する真剣な姿勢とか情熱とかほんともうきゅんきゅんですよ。……なんなんその目。あーそうですよ!完全なる身内贔屓ですけど!? ううううもっと仲良くなりたいのに、なんで私はコミュ障なんよお……!」

募集/乗っかり【特に可愛がられている後輩(美術部員)→『猩條緋桐ちゃん』】
「あっ!あの後姿、絶対緋桐ちゃんや……!三つ編み揺れとるのほんま可愛い。白い肌に綺麗な黒髪っていうのも最高にいいし、ぱっつん前髪も似合ってて可愛い!最近緋桐ちゃん愛が止まらんのよ、どうしようつっくん。」
「止めたいという意思を全く感じられないのですが……まあ、相手の迷惑にならない程度にしてあげなさいね。…そういえば、今月の校内新聞に緋桐さんの作品が紹介されていましたよね。大きなコンクールで賞をとった、と。」
「そうなんよ!遅くまで残って頑張ってたから私もほんとに嬉しくって…って、んん?この前までは“猩條さん”って呼んでたのに、いつのまにか“緋桐さん”呼びになっとる?……ちょっとつっくん!その微笑なんなん!?私に内緒でいつの間に仲良くなったんよー!」

〜簡単な質問〜

Q「客観的に見て、自分はどういう人だと思いますか?」
A「後輩好きなコミュ障、とかかな?……言葉にしてみたら私結構ヤバい人やん。」

Q「高校に入って驚いた事は?」
A「キャラ濃い人が多いなー、って。派手な人はちょぴり怖いんやけど、色々と刺激受けるけん、創作意欲がめっちゃ湧きます!」

Q「高校を卒業して、やりたいことはありますか?」
A「ほんとは美大に行きたいんよ。……でも、好きなことを自由にしていいのは高校までっていう約束やから、多分医学部にでも行くんやろなぁ。」

Q「最後に、誰かに向けてメッセージを。」
A「誰でもええの?なら、あの人かな。……つっくん、いっつも迷惑かけてほんまにごめんね。これからも頼ってしまうと思うけど、面倒見てください。」