オリジナルなりきり掲示板
- Re: 白の帝王は笑わない (2/25開幕予定) ( No.47 )
- 日時: 2017/02/24 22:26
- 名前: 水城 (ID: /x8osLDz)
はじめまして、水城と申します。
凝った世界観とストーリーに惹かれてやってきました。
文章に自信がない自分が参加しても大丈夫だろうかと迷っていたのですが、開幕が迫るにつれて参加したいという気持ちも強まってきまして。
開幕ぎりぎりで本当に申し訳ありませんが、確認をよろしくお願いいたします。
また、宮殿入りの順番についてですが特に希望はありません。
空いたところに入れてもらえればと思います。
――――――――――ようこそ、氷の宮殿へ――――――――――
(氷心臓)
「はじめまして、イヴァン=チェーホフといいます。呼ばれ方にこだわりとかないから好きに呼んでいいよ」
「氷の塊が動いたっ!? 関節はどうなってるの? 痛みとかあるの? うわぁっ、気になるなぁ……! あ、ちょっと砕いてみていい?」
「あー……疲れた、寝たい……魔法を学ぶよりも体力つけるのが先かなぁ……」
名前(Ivan=Savvich=Chekhov )
ヨミ(イヴァン=サーヴィチ=チェーホフ)
性別(男)
年齢(14歳)
容姿(常に張り付いている柔らかな微笑とは裏腹にライトブルーの瞳は鋭い光を宿している。アッシュブロンドの短髪は耳が隠れるくらいの長さで、毎日丁寧に梳いているのか寝癖ひとつない。色白であるが血色はよく、そこそこ健康そうに見える。運動が苦手と初見で分かるような薄い身体をしている。身長は163cm。)
服装(襟・袖に刺繍が施された白いYシャツは1番上のボタンまできっちりと締め、その上にニットのベスト(ベージュ)を着ている。ダークブラウンのズボンを身に付け、その裾は内側が毛でもこもこしたスノーブーツにイン。それでも寒いのか、さらに薄手のモスグリーンのロングコートを羽織って室内を動きまわるのが常だったりする。外出時は上記の普段着に加えて、フード付きの毛皮ロングコートを着用。)
性格(大人びた少年。物静かな読書家かと思いきや、未知のものに強く惹かれる好奇心の塊。柔らかな物腰には荒々しさ・残虐さなど見当たらないが、興味の対象を前にすると様々な自制がきかなくなるらしい。というよりも、自制する気がないのかもしれない。どのような人間関係を築くかということへの興味が薄く、自分の知識欲のみに忠実という性質は本人も自覚している。)
備考(1月14日生まれ。氷の宮殿に連れてこられる前は全寮制の学校に行けるような身分だった。物事の探求という面では性に合っていたものの、生物に興味をもてば生きたまま腹を裂き、毒薬に興味をもてば誰かで試さないと気がすまないなど生死観・倫理観が欠けていたため様々な面倒事を起こして最終的には自宅軟禁となった。白の帝王に会ったのはその頃。ちなみに、今は氷人形と氷魔法に興味津々)
その他(一人称:僕/二人称:名前+さん、年下には君orちゃん。何かに集中しているときは食事や着替えなど身の回りのことが等閑になる。)
募集(彫刻一体。男女問いませんが、親であるイヴァンと対等に話せる方だと嬉しいです。)
――――――――――ようこそ、氷の宮殿へ――――――――――
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