オリジナルなりきり掲示板
- Re: 白の帝王は笑わない (開幕) ( No.64 )
- 日時: 2017/02/26 23:24
- 名前: 椎名 (ID: OgxTksU5)
(>>ふぁいらさん
あぁぁぁぁぁぁあああ!!遅くなり申し訳ありませんっ!!開幕おめでとうございます!!
もうこれはサンバを高速で踊ってマンボを凌駕するくらい極めないと((違う
>>ろっかさん
しめしめ・・・・・・アレク髪を食んでるろっかさんを私が遠慮なく((
え、何それむしろ貴重。保管せねば((
なんと!!同士でしたか!同士だったんですね!!ありがとうございます!!
むしろこちらこそぉぉぉぉぉぉぉおおお!!!本当に嬉しいです(*^p^*ゞ←
あ、後、もちろん蹴って頂いて結構なんですがスティーリアちゃんのよく話す相手にアレクを立候補させてもらえませんか!?駄目なら本当に結構ですので!!厚かましいとは重々承知ですがご一考お願いします!!)
――――――――――――――――――――――――――――――
アレクシスは本日何度目か分からない確認をしてからやっと安心したように息をついた。
「・・・・・・よし、変なところは無いな?あの方にみっともない姿は絶対にみせられん。」
どさりとベッドに腰掛けると、時計の長針と短針が指し示す合図をはやる気持ちを抑え込んでじっと待った。
彼は何時からが朝なのかがよく分かっていなかった。日が昇りはじめても起こすには早すぎると理解したのは少し前になる。
早く顔が見たいという気持ちばかりが先走り、おかしな時刻に自身の生みの親の部屋に向かってしまい何度か迷惑をかけてしまったことがあり、その事に関する後悔の念は未だに消えない。
だから大急ぎで日頃動かしていない頭を無理に動かし、時計の見方を学び理解した。迷惑をかけたくないがためにそれはもう必死に。
だからか、彼が起きてからの行動は、ただただ少しの変化をも見逃さないように時計を凝視することだ。
針が合図を出す瞬間に動き出せるようにほんの少し腰を浮かせてしまう。
きた。
ほんの少し頬を緩ませ、カチッと小さな音を立てて針が合図を出した時計に歓喜し、タンスの中にあるヘアブラシを片手に部屋を飛び出し、大股な急ぎ足で主人の部屋の前に向かう。
その途中で同じ彫刻であるスティーリアが子ども達を起こす声が聞こえ彼は合図は正しかったんだ。と安堵覚え余計に足を早める。
そして主人の部屋の前に立つと軽く深呼吸の真似をしてから極めて丁寧にするよう心がけ、ノックをしてから声をかけた。
「なぁ、もう起きているか?」
――――――――――――――――――――――――――――――
(ろっかさん朝設定ありがとうございます(ノシ*・ω・*)ノシ
できれば髪フェチのアレクシスの親になっても良いというお優しいお方、アレクシスを部屋の前に立たせて下さいまし・・・・・・っ!絡みづらい文章で申し訳ありません;;)
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク