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* キャラシート *


【名前】鷹山 雪莉
【読み】たかやま せつり
【性別】女
【年齢】15
【立場】生徒
【学年】高等部1年
【性格】大切な物はとことん大事にして手放さない。いつも笑顔でものすごく優しいが大切にしている物に触れようとするならば容赦なく倒しに来る。この時はいつもの笑顔が消え、目から光が消える。無表情になり、静かな怒りを隠しきれず溢れ出ている。好きな食べ物は林檎とクッキーでその２つには目がない。タバコや麻薬などは興味がなく、優等生。１つのものに熱心になるタイプでやりだすと止まらなくなり、周りが見えなくなる。好きな人はおらず、恋愛対象は特になく、女でも男でもいけるが恋愛に興味がないため男でも女でもお友達としか見ていない。馬鹿みたいに正直で素直なので子供みたいと言われることがあるのと、天然な部分がある。赤色のものを見るとトラウマが出てくる、そうすると怯えだす。

【容姿】アッシュベージュのロング（胸くらいの長さ）をサイドから後ろにかけて太めの三つ編みをして、後ろで白いリボンのバレッタでとめている。前髪は右に寄せて赤色のピンでとめている。目の色は茶色で日本人に多い末広型二重でアーモンド型のキリッとした感じの形。口はさくらんぼの色をしている。頬が基本的に桜色をしていて、肌は白い方。昔やっていた弓道のおかげか姿勢が良く程よい筋肉がある。身長は普通だが姿勢が良いので高く見える。

【服装】薄い青のブラウスに紺の長袖のセーターを着ていて萌え袖気味。灰色のスカートで黒と白のチェックが入っている。紺のハイソックスに茶色のローファー、首からいつもハートのネックレスを下げている。

【備考】祖父母は全員死去。両親と姉と妹がいた、3人姉妹の真ん中。両親も姉妹も良い人で温かい家庭だった。だけどある日家に泥棒が入ってきて、雪莉以外の家族を全員殺して行った。目の前で大好きだった家庭を殺され、可笑しくなってしまった。赤いものを見ると血と勘違いして怯えて泣き出すという、トラウマがある。赤いピンは妹、ネックレスは母親、リボン型のバレッタは姉の形見であり、とても大切にしている。雪莉はこの学校には来たくなかったけど、預かってもらっていた、親戚に入れられた。

【双葉さん、こんな感じでお願いします。何か不備点があればドンドン言ってください、修正します。】