オリジナルなりきり掲示板
- Re: 『 vs最凶の能力者を討て 』 ( No.26 )
- 日時: 2018/05/01 22:47
- 名前: たま (ID: Je/H7tvl)
名前/アンナ(マリエッタ)=ゴッドスピード
性別/女
能力/『他人的人格』
難しい言い方をしたがつまりは『とんでもなくうまい演技』。
他人はもちろん、良く見知った知人、果ては自分自身でさえ欺き騙しきるほどの演技力。
どんな役でも演じきり、言葉の通り『何でもできる』ようになった。
男女はもちろんの事、やろうと思えば神ですら『演じ』きる。
演じさせれば完全無敵最強なのだが、アンナに戻ると平凡な少女に戻るためその自覚はまったくなし。
性格/クールを通り越して無表情、無感動、無口。演じなければずっと何もしゃべらないほど。
生まれた頃から感情の起伏が極端に薄く、またそれが反比例するように他人の感情には非常に敏感で嘘をついている事などはほとんどの確率で気づく。
そういったことから、一部を除いた人からは気味悪がられたため演じることを身に着けた。
異常者という訳ではない。常識は備わっている。そのため人を殺すと罪悪感も抱くし、誰かが悪いことをしていたら嫌悪感を抱く。
ほとんどの感情は無に近いが、たった一つ彼女を動かす原動力となる感情がある。
容姿/鎖骨あたりまで長い白に近い金色の髪。真っ白な肌。桜色の唇。すらっとした手足。ただし胸は(あまり)ない
身長は低め。男性役をする時は厚底靴を履く。
控えめにフリルの付いた真っ白な汚れ一つないワンピース。
儚い花の様にも、穢れを知らない天使のようにも見える美少女。
武器/役にもよる。役によってはそこら辺の木の枝でも屈強な戦士を倒すことが出来る。
アンナ自身の武器は演技力しかない。戦闘能力は高いのだが、アンナの時はほぼ役に立たない
備考/その昔ゼクトに住んでいた町を破壊され家族を皆殺しにされた過去がある(彼女は一人生き残った)。だからゼクトを憎んでいるのかというとそれは全くの否。
ゼクトを一目見た瞬間から彼女の世界には彼しかおらず、髪の一本に至るまで彼への愛で構成されている。彼への憎しみは彼女の中にかけらも存在しない。
しかし彼女の常識からこれはおかしなことだと気づいているので、心の奥底に封じ込め、普段は全く逆の人物の演技をする(感情の波が激しく顔に出し、ゼクトを心底憎む)
マリエッタは所謂芸名で、普段は劇団の女優兼団長をしている。
【盛りすぎた……かな?ねむいので一先ず投稿し、何かあれば編集します
参加希望です。不備があればご報告お願いします。あと不明な点や意味が分からないみたいな点もあればお願いします。
悪魔っぽいゼクトさんと反対に天使っぽくしたつもりです……つもりです。
普段は演技とはいえゼクトさんを憎んでいるので、ここら辺はどうなんだろうと少し疑問に思っています】
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