オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【中文推奨】かみさまのラルム【準備中】 ( No.6 )
- 日時: 2018/01/21 23:23
- 名前: ゆきしま ◆BV.fqgxxRU (ID: Q8MrRCmf)
- 参照: http://pluscolorn.sub.jp/content/kakudai_onlyget.php?1id=1661
【キャラ作成シート】
「おはよう。私はミッドナイト、朝はどうしても苦手なんだけれど、貴方に会えたのならそうは言ってられないかな。なんてね。」
「どうしたって、私は生まれた時の氷柱を忘れることはない。きっと私が見た中で一番大きく、一番美しかった氷柱だ。ごめんだけれど、これは君よりもずっと綺麗だ。私の目にはね。」
「あの大陸の人間にとっては永遠でも、私たちにとっては一瞬なんだろう。たまに、考えるよ。私が百年しか生きれない私だったら、何をするんだろうってね。」
名前 【ミッドナイト】
年齢 【15632】
性別 【男】
性格 【思わせぶりな口調と、切れ長の目から生み出すのは色気と言っても相違ない、ゆったりとした雰囲気がそれを助長している。実際、一夜の逢瀬をした人物は数え切れないらしいが、ここ二千年はおさえているようだ。人の名前と顔を覚えるのは得意だが、どのような人物か思い出すのは苦手らしい。】
容姿 【身長181センチ、体重は71キロ。髪の毛は右側がやや長く、アシンメトリー。右手の小指の根元に縫ったあとがある。また左目の斜め下には泣きぼくろ。服装は日によって変わるがロング丈の上着を羽織ってることが多い。また派手な色は好まないため落ち着いた色合いの服を着ていることが多い。靴は必ず革の靴、両耳に小さいシルバーのピアスをしている。】
所属する塔 【青の塔】
生まれた月 【冬の月】
誕生エリア 【氷柱の森】
備考 【一人称は私。かつての友人が海で身投げをした過去がある。しかしそれにおいて彼の人生が変わることなどは一切なく、何も思っていない。生まれた時に一番最初に見た氷柱の美しさが忘れられなく、ディユー・ラルムでもその美しさにはかなわないというほど。かつての女には「氷柱に欲情している頭のイカれた男」とまで称された。青の塔のラルムだが、氷柱の切り出しには参加していない。代わりに、緑の塔の知り合いに習って、服飾を生業としている。】
募集 【現在は特になし】
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