オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【中文推奨】かみさまのラルム【準備中】 ( No.7 )
- 日時: 2018/01/21 23:33
- 名前: ゆきしま ◆BV.fqgxxRU (ID: Q8MrRCmf)
- 参照: http://pluscolorn.sub.jp/content/kakudai_onlyget.php?1id=2257
【キャラ作成シート】
「ヴェールニル、それが名前です。ゆっくりと生きていきたい。ただそれだけを祈っているのです。」
「お料理もお洗濯も、何もできないんです。ほかの人から得意そうだと言われるのだけれど、私に得意なものなんてないんです。あったら今頃あの人のお世話をしているもの。」
「いつか、あの人と一緒に住むのが夢なんです。だから、今も私は二人部屋に住んでいるのです。でももう五千年もこの広い部屋にひとりでいるから、寂しくなってきてしまったりも、すみません。」
名前 【ヴェールニル】
年齢 【5121】
性別 【女】
性格 【一途でまっすぐな女の子。人生この方不器用で、普段から慌てていることが多い。何より平穏を愛しており、この島に命を絶つ人物がいるなんて一ミリも想像していない。世界は善人で溢れていると思っているし、包丁は料理をするもので、銃の存在は未だに疑問に思っている。青の塔に弟がおり、世界で一番好きなものだと豪語している。】
容姿 【太ももあたりまでの髪の毛を三つ編みにして普段は前に垂らしている。毛の量が多いので、三つ編みもなかなか大きいものになっている。身長は154センチ、体重は乙女の秘密らしい(38キロ)服装は火によって変わるが緑や白、ピンクなどの色合いが好き。また絶対に膝丈かそれより長いドレスやワンピースを着用している。耳に穴を開けるのが怖いのでいつもイヤリングをしている。ヒールのモンク・ストラップがお気に入りで街へ出かけるときなどはいつも履いている。】
所属する塔 【緑の塔】
生まれた月 【冬の月】
誕生エリア 【赤の鐘台】
備考 【一人称は私。弟のことが大好きで、ずっと一緒に住みたいと思っているが、所属の塔が違うため、叶うことはないと知っている。塔を抜け出して、二人で家に住む道も考えたが相手が否定的だったために断念。未だに出会うたびに家に話を持ちかけているとか。料理も洗濯もできないため、毎日となりの部屋の人に世話を焼いてもらっている。】
募集 【彼女の世話を焼いている人(一名)】
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク