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Re: 【マフィア・能力】黒猫は笑わない@準備中 ( No.1 )
日時: 2017/11/16 03:30
名前: みや (ID: VTrHJ6VV)

説明

時代としては1900年代、車が普及しきっておらず車通りは少ない。
ヨーロッパの小国。
基本的にマフィアなどのギャングが仕切っており警察は基本的に機能してるとは言い難い。
話の舞台になっている地域は1番街から16番街まで区分けされており北から1番街、2番街といった感じになっている。
その町をそれぞれ3つの組織が仕切っている。

1~5番街()
この地域で2番目の規模の規模を誇るマフィアが仕切っている。構成員はすべて男とされている。細かいことを言うと彼等はマフィアではなくカモッラで男性しかいないとされている(そう思われてるだけ)北部と呼ばれる地域。

6~9番街()
この地域では一番規模が小さい組織が仕切っている。10番街より南を仕切っているマフィアの傘下ではあるが協力関係と言った方が正しいように見える。規模も土地も小さいながらこのあたりでは一番安全だとされている。中部と呼ばれている。

10~16番街(ガルコ一家ファミリー
ここでは一番規模の大きいマフィアが仕切っている。5番街より北を仕切る組織とは対立関係にある。数年前に抗争で頭領を亡くしている。南部と呼ばれている港町。

0区
中部の外れにある数えられない街。元は最も治安が悪く能力者に対する迫害が酷かった地域。そこに能力者であり軍人であった男が能力者傭兵組合アザロギルドを立ち上げた。今では最も能力者の受け入れられた場所となっている。ギルドは中立とされ、殺し、護衛など民間人、マフィア、国の要人などから幅広く仕事を受けている。
この町にある協会は身寄りのない子どもを受け入れている。そこからギルドに入る子どもも少なくない。
ギルドの役割とすれば均衡を保つこと。
(個人的なわがままだけどボスは底なしのお人好しの正直者、その副官は表は紳士(決してつくってるわけではない)だけど腹の中真っ黒なおじさまがいい…!強いて言うならその副官がうちの子を拾ってくれたら泣いて喜びます…!)



※組織名は頭領の姓で決まります(括弧内が組織名)

○能力について
いわゆる超能力を持った人間が少なからず存在し、能力も能力者も様々な呼び名で呼ばれる。ただしこれらは病気のようなもので能力を持っている人間は元々心的、身体的欠損、発動条件、反動のいずれか、もしくは全てを伴い抱えている。制御できない者もおり、疎まれ迫害される地域もある。

募集内訳
・頭領→組織ごと各一人
・側近→1,2人
・幹部→各5,6人程度
・構成員→制限なし
・住民→制限なし


ルールのようなもの
・登録逃げはやめてください。長期間来れない時は言ってもらえると嬉しいです
・ネチケットを守るのは言うまでもなく
・チートキャラは見えないから
・r18は私としては歓迎だけどちゃんと周り見てね、ヤるときは一言言ってくれればr18のとこにそれようにスレ建てるよ
・死にネタはありだけどできればモブにしといてほしいな…
・これは場合によってはまだ増えます。