マティ「さぁ?」ちょっと厄介なとこなのかな?と思いながら自身も武器があることを確認しながら席を立つさて、お仕事お仕事ーと言い脇の髪を留めているピンを挿し直してレオンの後ろに続く「あっ、デルフィーまたねー」出がけにくるりと振り向き笑顔で手を振り出て行く。
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