マティ「…」触ってみたいな、などと考えながらその光景を眺める。とはいえ警戒は解いていないのだろう、少し不自然な物音がした気がしてその音のした方をちらりとみたが見える範囲には何もいなかったため二人と箱に戻された小銃をに視線を戻した。
スポンサード リンク