誰か、とこちらに向いた視線に目を輝かせる。が、一応仕事中である。すぐに落ち着いた表情になり首をかしげるマティ「いいのですか?」落ちついてはいるが、内心は最新鋭だという装備に触れたくて仕方がない。本当ならやる!触りたい!!と子どものように、仔犬のようにはしゃぎたいところなのだろう。
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