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Re: 強がり従者と姫物語【1対1】(何でもあり) ( No.15 )
日時: 2017/10/04 19:24
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: eso4ou16)

名前 ナル・シスト

性別 男

年齢 16

種族 人間

性格 名前のとおりナルシストで、たらし、ナンパをよくする、キザ

容姿 金髪に空のように澄んだ空色の目、美青年だが中身がダメダメ

設定 お姫様に贈り物をよくしており、今はフィエリナ姫にアプローチ中
   無理矢理キスしようとする等、すこし傲慢なところがある
   フィエリナ姫に内緒で許嫁にすると王に言っており、了承している
   ものと思い込んでいる、たらしなので国の娘をナンパしまくっている
   ボンクカペキ国の第一王子、可愛い子にしか興味がない

サンプルボイス(つけてみただけなので気にしないでね)

「ふっ・・・君と会うためだけに僕は生まれてきたのさ」

「美しい・・・君の美しさには宝石も世界のなんだって敵わないよ」

「やぁ・・・僕はナルシストというんだ、気軽にナル様と呼んでくれ
 君は市場で買い物の帰り?なら僕と一緒に遊ばない?美しい君と
 遊べるならそれ以外に僕はなにもいらないよ」

【誰でも使ってオッケー、ナル・シスト王子、性格にあってさえいればご自由に使ってくださいな
 セリフ書いてるだけではきそう・・・自分で作ったけど気持ち悪いなぁ・・・】

~王宮にて~

王宮を走り回っている一つの人影がある・・・そう、フィエリナ姫専属騎士、
Siarou · D · Risendoだ

「まったくフィエリナ様はどこへ行ったんだか・・・ナル・シスト王子がお見えに
 なっているというのに・・・応接室で待っていただいておりますが・・・早く探さないと」

そう、それは数時間前の出来事であった・・・

仕事が山積みなので、部屋で仕事を片付けていると、扉がノックされ、開かれる

兵士「リセーンド様、ナル・シスト王子様がお見えです」

ナル・シスト王子の対応へ行かなければならないので、仕事の資料をその場に置き、
待っているという応接室へ急いで向かい、応接室へついたら扉を開ける

「ナル・シスト王子、お待たせして申し訳ございません、本日はなんの御用でしょうか?」

軽く会釈し、要件を聞こうとソファに座る

ナル・シスト「ふっ・・・愛しのフィエリナに会いたいんだ、連れてきてくれる?」

かっこつけて手鏡に自分の姿をうつし、爽やかな笑顔をしている

「かしこまりました、早急にお連れしますので、しばしお待ちください」

と、いう事があったのだ

フィエリナ姫がいそうな場所を思い浮かべながら歩いていると、人にぶつかるが、逆光で顔は見えない

「申し訳ございません、少々考え事をしておりまして・・・」

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