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【一応注意事項を読みましたがなにか変なところがあったりするかもです・・・
　長文を書ける自信はないですがよろしくお願いします。あ、申し遅れました。
　銀色の気まぐれ者と申します。独り言が多いのであまりお気になさらず。
　申し遅れました定番になってきてるなぁ・・・挨拶初めの方にいれた方がいいのかな？（独り言）】

ーーお願いですからあと５分だけ・・・５ふ・・・スヤァ・・・ーー

【名前】銀ぎん
【見た目年齢】１６才
【種族/性別】犬神/男
【性格】優しく、滅多に怒らないが怒った時はとても怖い。常に敬語。妖怪に馴染み易いのだが、友達と認識している相手は少ない。過去等は話したがらず、意外と闇を抱えている。完全に怒ると手が付けられなかったりもする。朝にく、恋愛的感情には鈍感だがその他には敏感。気持ちを汲み取ったりは得意。いつも落ち着いている。読書や一人になる事が好きだが、たまにはどんちゃん騒ぎもいいかなと思っている。タメ口は仲良くなった人物にたまにやる事がある。過去の闇が深い分シリアス成分も大きい。意外と平然と『可愛い』や『美しい』等を言うタイプ。
【容姿】人型は煌く銀色の髪に紺色の瞳。顔はイケメンという程でもないがブサイクという程でもない。イケメンとブサイクの真ん中のすこしだけイケメンよりといった感じである。あまりモテる方でもない。肌は健康的だが焼けていない。手入れ等一つもしていないのに肌の質は良い方である。銀色の毛並みの犬耳が頭の左右についている。銀色の毛並みの犬尻尾もお尻ら辺にについている。手入れに時間をかけているのか、いつももふもふ。身長は１３５．２。服装は真っ白の長袖のポロシャツに黒の足首まであるスラックスその上に黒色のパーカーを着ており、フードをいつも被っている。銀色に光り輝く宝石がはまった銀色のチェーンがついているペンダントをつけており、蓋がついているのでいつもは蓋をして宝石は見えないようになっている。亡くなった母と父が形見としてくれた物。どうやら加護の力を宿しているよう。いろいろな災難から守ってくれている。
本来の姿　大きな銀色の毛並みをした犬。瞳は人型と同じく紺色で、やっぱりもふもふ。人型と同じ時のペンダントをさげている。本来の姿になる事はほぼない。
【住み処】暁荘の真向かいにある酒屋『酒仙』で朱楽さんのお店兼自宅で居候させてもらっている。
【備考】犬神（銀と銀の家族）を祀っていた人間達がめんどくさくなったという理由で祀るのをやめた後、様々な不幸が人間を襲った。それを犬神のせいだと決めつけられ、銀の家族を殺した。銀は生きていないと思っている。幻覚を見せたり、幻聴を聞こえさせたりができるが、ほとんど使っていない。身体能力も一般人よりは高い。ガチめに怒ると満面の笑みを浮かべながら怖い事を言ったりするらしい。一人称は僕。二人称は◯◯さん、◯◯（呼び捨て）。両親を失った後、ふらふらしていたらいつの間にか妖蓮町に来ており、朱楽と出会い、居候となった。一応お店の手伝いはしている。
【セクシャル】よくわからないので保留。
【募集】よくからんでくる人物。年齢種族性格なんでも。
【乗っかり】スレ主さんの『朱楽とともに住んでいる人』の、のっかり希望です。『孫のように可愛いがっている人』でもよかったかとは思うのですが、性格が大人びているのでやめておこうかな、と。

サンプルボイス

「犬神の銀です。よろしくお願いいたします。」
「このペンダント・・・ですか？・・・両親の形見です。」
「好きなタイプっ！？えーっと・・・特にないです。強いて言えば優しい方かと・・・。」

注意事項は読まれましたか？守れそうですか？【・・・絶対とは言い切れませんが守ります。】

【行の開け方を参加用紙と同じものにしてみたのですが、どうでしょうか？あと、備考欄に家族を
　殺された理由、能力を追加してみました。犬神と調べたところ犬神を祀っているところが祀るのを
　やめると不幸になった。というものがのっておりましたので、使ってみました。】