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【挨拶が遅くなり申し訳ありません。パンダと申します。以後よろしくお願いします。
そして、この度は予約させて頂きありがとうございます。レトロチックな街と妖怪の組み合わせ好きなのでとても楽しみです。
設定を投稿させて頂きましたが、至らない点や不備がありましたら急いで書き直しますので教えて下さいませ。
また、文字数が足らない場合は付け足します。途中で数えられなくなりまして……申し訳ありません；；】

ーーあらあら、私に何か御用かしら?お役に立てれたら良いのだけれど。ーー

【名前】碧瑶へきよう
【見た目年齢】28
【種族/性別】磯女/ 女
【性格】おおらかでいつも笑みを絶やさず、落ち着いているように見えるが実際は子どもっぽく、衝動的に動くことも多々ある。煽おだてに弱く煽てられたらすぐに浮かれてしまう。楽しいこと面白いことが好きで賑やかな催し物は積極的に参加するなど、行動力は高め。基本的には人と接するのが好きなのでおしゃべりも自然と好きになり、相手の話を聞くのも同等に好きな様子。
　自身の負の感情(怒りや悲しみなど)に疎く、暫く時間が経ってからそれに対して理解する為にねちっこいと思われがち。
　しかし自身の正の感情には敏感で嬉しさを身体で表すかのように抱きしめようとする。
【容姿】黒く艷やかな髪を肩につかない程度の長さで切り揃えており、前髪と後ろ髪の長さが一緒で顔の真ん中で分けている。
　眼は緑に近い青色で蛇のように瞳孔が縦に長く若干垂れ目。手足が長く肌は白磁のように白いが肉付きがあまり良くない為、人によれば不健康そうに見られる。
　166cm。飾りがあまり付いていない青や白を基調にしたシンプルな袖のあるワンピースが多い。靴はヒールのついていないものを好み、動きやすさを重視している。
　本来の姿は髪が地面に届くほど長くなり下半身が蛇となる。目の端やうなじなど所々に鱗が出てくる。手にはよく見ると水掻きのようなものがついている。
【住み処】暁荘の1-7
【備考】本来の姿限定で髪を自在に操れる事ができる。
　スカートやワンピースなどといったものを好むのは、下半身に布を纏うことに未だ抵抗があるためであり、本人はパンツスタイルに憧れを抱く(試しては見るがものの5分で違和感に屈する)。
　普段は茜温泉でアルバイトしている。大きな浴槽を洗うことに関しては誰にも負けないのでは、と自負している。
　酒は嗜む程度には呑めるが限界を超えると次の日に必ず酷い二日酔いに合うため気を付けている。泣き上戸。
　海の妖怪なので乾燥した季節や日差しが強い季節は苦手。雪女達よりは抵抗はあるものの暑さも得意ではない。逆に梅雨はお気に入り。
　海でいた頃に同じ海の妖怪に琵琶を教わった為そこそこ弾けるが人に聴かせる勇気がなく、自宅か神社の裏の森でひっそりと練習している。
　一人称「私わたし」二人称「貴方。名前にさんなどの敬称付け。呼び捨て(親友のみ。)」
　名前の意味は青く美しい玉。
【セクシャル】受け
【募集】親友「六花さん/神社裏で特訓しているうちに仲良くなり親友となった。とても仲良くしてもらっている」。意識している人(恋愛か親愛か本人も分かっていないがやけに気になる方)。
【乗っかり】多福さんの「姉のように慕う人」に乗っからせて頂きました!!本人はとてもお姉さんぶっております。
サンプルボイス

「私、碧瑶と申します。この出会いを御縁としてどうぞ仲良くして下さいまし。」
「…………私、何だか今更だけれど……とても泣きたい気分だわ。いやね、もう終わったことだというのに。」
「ん〜、眼が強い御方かしら。……っ、さぁ!私は言ったのだから次は貴方の番よ?どんな御方が好みなのかしら？」

注意事項は読まれましたか？守れそうですか？【読ませて頂きました。精一杯守れるよう頑張りたいと思います。】

【髪の下りは、磯女で調べてみると髪を使って人間を襲う話がチラホラと出てきたので書かせて頂きましたがよろしいでしょうか？駄目でしたら消しますので；】