オリジナルなりきり掲示板

Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【募集開始/中文】 ( No.25 )
日時: 2017/10/20 21:08
名前: 唯 (ID: g1jgOPDD)

ーーふふっ、仲良くしましょうねーー

【名前】紫蘭しらん
【見た目年齢】20歳
【種族/性別】九尾/女
【性格】誰とでも気兼ね無く話し、人の懐に直ぐ入ってくる。少し意地悪な面もあるが人の行動をよく見ていて何かあれば直ぐに手伝ったり助ける行動派。また、ことある事に人を手伝ったり助けるが、
決して相手のためだとは言わないし嘘も上手い少し面倒くさい性格。器用で人の事を誉めたり、貶されたり口説かれたりしても流せるタイプ。
しかし、彼女に一歩踏み込むと人間不信で、自己評価が低いため、自分が怪我したり死んでも誰も気にしないと思い込んでる。その為か人に助けられるのに慣れてなく、助けられたりすると素が出て少し焦る。自分の感情に対して疎く、普段楽しそうに笑っているが周りと状況に合わせているだけだったりする。自分が愛されるなんて考えたこともないため、恋愛に対しても酷く疎いどころか友人が本当の友達すら居ないと思ってる。
【容姿】濡羽色で艶やかな髪は一部を後頭部の左側でかんざしを用いてお団子にしている。かんざしはビラかんざしで飾り部分は白い淵の黒真珠でできた蓮の花に銀のビラが数本小さな茜色の玉石で出来た輪から垂れ下がっている。髪質は柔らかく触り心地は何時もサラサラ。目は少しだけ吊り目瞳の色は黄金色で瞳孔は狐と同じく縦に細いネコ目。全体的に可愛いというより美麗系。身体全体的に細みで華奢な体つきで肌は白い。身長は162cm。服装は淡い色の和服を着てることが多く冬は紫色の羽織りを羽織っていて時々しろいスカーフをしている。履き物は下駄、鼻緒は赤みがかった白で底は漆黒色。
本来の姿は全体的には濡羽色の毛色の九本の尾を持つ妖狐。胸元から尾の先の下半分にかけて銀色の毛色。瞳の色は黄金色で人の姿の時と変わらないが、瞳孔が朱色。暗闇及び夜は目が輝く。大きさは馬くらいの大きさか象くらいの大きさになることが出来る。尻尾は九本合わせたら身体より大きくフワフワしており寝心地は最高。
【住み処】暁荘の3ー5
【備考】妖狐としての能力は何の生き物にも化けることが出来、青い炎を操る。青い炎は通常の数十倍の圧の水をかければ消火出来る。空をフワフワ飛ぶことも可能。また、ペットとしてキタキツネを飼っておりよく肩に乗せている首に巻きついてることもある。あまり動かないので時々マフラーと間違えられる。
幼い頃に実親から虐待を受けていたということがあり、人の表情や様子を無意識でよく見ていて喜怒哀楽の感情を読むのが得意。負の塊や悪の根源など劣悪な事を言われ続けてきて本人もそれが真実だと思ってる為に自己評価が低い。そして、ある虐待を受けてた時自身の力を抑えられず青い炎を家に放って家が火事になり両親を殺してしまった事があり、力を使うのをとても怖がっている。現在では完璧に操れるようになったが人を助ける以外の目的で使うのは嫌がる。
何時もニコニコとしていて、困っている人が居ると放っておけない。すぐ人の懐に入って深くまで関わってくるくせに自分は無意識だが素を隠してしまう傾向がある。自分は嫌われてるか無関心だと思っている。
一人称「私」、二人称名前を知ってる場合はさん付けわからない場合は「貴方」、三人称「〜さん方」素以外の時は敬語、素の時は敬語じゃない
【セクシャル】攻め
【募集】紫蘭が自己犠牲が強いことをわかってて気にかけてくれてる人(出来れば年上)、紫蘭を信頼してる人(出来れば同い年か年下)
【乗っかり】琉季さんの六花の時おり家に遊びに来たりする女友だちに乗っからせてもらいたいです。

サンプルボイス

「お初にお目にかかります、紫蘭と申します」

「あらあら、酷いなぁ。傷つくじゃないですか〜」
「えっ・・・あ……いえ…あ、ありがとう・・・」
「いえ、偶々散歩してましたら、貴方の姿が見えまして・・・」

「ふふ、どうでしょうね・・・〇〇さんこそ、最近どうなんですか?」

注意事項は読まれましたか?守れそうですか?【一応全部読みました。必死で守ってるつもりです!何かわかりにくい所があれば指摘お願いします!】


【 時間かかってすみません、妖狐とか服について調べたり、文を訂正したら全然満足いくのができなくて・・・少々長いかと思いますが、ご参照お願いします!文字数は種族から備考まで1297字です!
因みにですが、九尾の色は黒狐というのが妖狐としてあったのでそれを使いました。あと、かんざしの説明わかりにくいかもなので、イメージ画像のURLを載せておきますね。 】


https://www.wargo.jp/products/detail4770.html