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- Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【なり開始/中文/募集中】 ( No.41 )
- 日時: 2017/10/22 06:36
- 名前: 唯 (ID: SDyLiy9K)
【 >>34、33、37、38
失礼しました、皆さんこちらこそよろしくお願い致します!精一杯努めさせていただきます。
>>39銀色さん
今更ですが、勝手に絡ませてもらってすみません!ちゃんと了承をとるのを忘れてました!
あと、場所の設定人が多いので商店街でもよろしいでしょうか?他の方とも絡みやすいと思うので…
>>40 琉季さん
申し訳ないです、すっかり忘れてました。
茶屋の件ありがとうございます! 】
>>39
【 夏下旬の昼前/妖蓮商店街 】
「 ふふっ、これは…これは…名前を知っていただけてる上に、ご心配頂けるとは嬉しいい限りですね。そうですね・・・ 」
( ふむ……半分熱中症なのバレたか・・・茶屋かー、暑いし早々と行けば楽になるだろうけど・・・ちょっと銀さんには興味あるんだよね…… )
紫蘭は右手の指を顎に当て少し考えるような仕草をして、不意に目を細めてふふっと笑う。日傘を後方に傾け、左肩でぐったりしてるキタキツネに手を伸ばし首根っこを掴んで持ち上げて右肩に移す。この理由のわからない行為をニコニコと相変わらず暑くもなさそうにしながらする紫蘭。
「 お誘いありがとうございます、ですがこれで少しは楽になりましたし・・・せっかくならば今の時間帯ですから・・・・・・そういえば、お昼って召し上がられましたか?
良ければご一緒にどうでしょう?特に行き先が決まってる訳ではありませんので散歩をしながら探すという感じになってしまいますが・・・ 」
「 ・・・前々から是非お美しい御姿の銀さんとお近づきになってみたかったんです 」
出来れば、でよろしいのですが。と声を段々小さくする。簪の銀ビラがでシャランという音を立て顔をわずかに俯かせ、口元に着物の裾で覆う。断られたら悲しいという感じを全面に出して、銀に断りにくくさせているのだろう。実際紫蘭の、着物の裾で見えない口元は口角が上がっている。
【 そういえばですが、茶屋はわたしのイメージ的にはお茶とかお団子を店先のベンチ?みたいなところで食べる感じです 】
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