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Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【なり開始/中文/募集中】 ( No.59 )
日時: 2017/10/27 22:05
名前: パンダ (ID: ohl0/K5X)

>>40 琉季様
いえいえ本当に嬉しいです!!ありがとうございますヽ(*^ω^*)ノ
ありがとうございます!!碧瑶の設定欄に勝手ながら加えさせて頂きますね・・・・・・!!
!良かったです!ぼんやりとしたイメージで申し訳ないのですが、氷が買えるのは勿論のこと氷水やかき氷が売ってあるようなイメージです。

>>あまちゃづる様
許可を下さり本当にありがとうございます!!すごく嬉しいです・・・・・・!!画面の前で拝倒しております!!すごくテンションが上がって少しも寒くないわ状態です←
そしてよろしければ、なんですが、碧瑶に「多福ちゃん」と呼ばせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?
そして絡み大歓迎です・・・・・・!!むしろ乗っかりをご許可頂けたらそのまま多福さんに突撃しようと思っていたので嬉しいです!ありがこうございます!!どうぞよろしくお願い致します(^ω^*ゞ】

>>51 妖蓮商店街/碧瑶】

 聞き馴染んだ声で名を呼ばれ碧瑶は振り返ると満面の笑みを浮かべた。

「こんにちは、多福ちゃん。本当にこう毎日暑くなると秋が待ち遠しくなって来ちゃう。あ、そうそう!熱中症って怖いんですって!お互い気をつけないといけないわねぇ。」

(外に出てみるものね!じゃないとこうして多福ちゃんに会えなかっただろうし。)

 さっきとは打って変わったように上機嫌になりながら懸命に自分を見つめてくれる多福を嬉しげに見つめ返す。日差しの強い太陽の下で彼女の白い肌が生き生きと輝いていて、夏は生命の季節だと、誰かが言っていたような気がするがこういうことか。などと的外れなことを考えながら夏も悪くないと思い直すほどだ。
 気持ち元気を分けてもらえたように感じ碧瑶はほんの少し背筋を伸ばした。
 今すぐ井戸端会議よろしく沢山話したい衝動に駆られるが、この炎天下の元話すには気力と体力が些か足りない。そして多福をそんな状態拘束するのは良くない。

「あのね、鰻でも食べたいなぁって思って鰻屋さんを探していたの。多福ちゃんもお昼まだなら一緒にどうかしら?ゆっくりお話ししたいし夏は滋養のあるものを食べると良いって言うじゃない?あ、良ければなんだけど・・・・・・。」

 自分は休みだが彼女は仕事があるため無理強いは良くないとは頭では理解しているが、もう少しお話ししたい碧瑶は首を傾げながら伺うように不安げに多福を見た。