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- Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【なり開始/中文/募集中】 ( No.80 )
- 日時: 2017/10/31 07:06
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 4xvA3DEa)
【>>79 昼前 六花/暁荘の階段付近】
意識が朦朧としているのか、玻璃の様子がおかしい。否、彼からしたらそうなのか....何分あまり話したことも彼が話しているところをないために判断がつかなかったが、兎に角、体調が悪そうに見えるため、手を差し伸べながらも彼の返事を待つ。
首を傾げた後にゆっくり頷く玻璃を見て、安堵したように息を吐く。とりあえず、此方に反応をしてくれたために胸を撫で下ろすがそれが理解した上での反応じゃないと気付いた。
あ、握手ではないのですけれど.... と場違いな言葉に六花は内心で困ったように思いながらも、握られた手と玻璃を交互に見てから微笑をする。
そして、握られた手を自分の方へ引いて、支えるように玻璃を立たせつつも、もう一度
「玻璃様、大丈夫ですか? 私に何か出来ることはありますか?」
握られた手をしっかり握り返しながら、再び語り掛けるように優しく言う。
ふと、先程の玻璃が言った言葉を思い返し、朦朧としている相手が、此方の名前を思い出すのは無理だと感じて
「私は、雪女の六花。 暁荘の一階1-5に住んでます、具合が悪いのでしたら....私の家が近いのでそこで休まれます、か?」
何時もよりゆっくりはっきりと言いつつも、玻璃の顔を覗くように見つめれば、僅かに首を傾げてそう聞く。
ーーー
【>>73 きなこもち様
いえ、大丈夫ですよ!謝らなくて大丈夫ですから!
わ、分かりました!その際は注意させて頂きますね!多分ないと思いますが((
有り難うございますね、そう言って頂けると嬉しいです!
あ、あまり無理しないようにして下さいね?】
【>>78 流沢藍蓮様
蕎麦屋ですね! 分かりました!
追加させて貰いますね! 何かイメージとかあったら言って頂ければその事も付け加えますが、ありますでしょうか?】
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