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- Re: 【日常・恋愛】妖蓮町の日常茶飯事【なり開始/中文/募集中】 ( No.88 )
- 日時: 2017/11/03 11:07
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 5obRN13V)
【>>84 朱楽 商店街にある茶屋】
風恣の満面の笑みを見てしまうと後には引けなくなる。否、そもそも皆が移動する前に酒屋に帰ろうとはしていなかったが、自分の発言が風恣にとっては、今すぐ帰ろうとしてたと見られてしまったんだろう。自分なりにそう機転を利かせたつもりだった
「ははっ、そうかそうか。 其処まで喜ばれちゃ同行するしかねえな」
此方も先程よりは自然な笑みを浮かべて、結果オーライだと云う風恣に対して穏やかな口調で言う。
そう言うものの、内心では、自分一人が欠けても若者たちで実りのある話が出来るだろうと。特にいつも顔を合わせている銀にとってはその方がと感じてしまうことは未だに拭えていなかった。
(それにしても、銀は何時もより大人しくねえか?) と朱楽はちらりと銀の様子を見る。
流石に覚でもないため、銀が何を思っているのか分からない。何時もより銀が遠くに感じるのは気のせいかと考えるが、何れにしても居心地が悪い。
紫蘭が銀に声を掛けるが何だか芳しくはない、原因が分からないと銀が気になるものの風恣の無邪気な提案に気が削がれ
「蕎麦屋か、そいつは良いなあ。 おじさんも賛成だ」
風恣がまさか蕎麦屋と提案するとは思ってなく少し驚いたように瞬きを数回するも異論はなく紫蘭と同じように同意して、銀の発言に
「んー確か、多福が働いている八百屋さんの向かいが蕎麦屋だった気がすんな。 ま、此処は提案した風恣に着いていけば大丈夫だろうよ」
がしがしと自分の頭を掻いて、うろ覚えなのか断定はしないで曖昧に最初の方を言って最後の方は風恣に対しても皆に対しても言うようにそんなことを告げて、風恣を見る。
──
【>>84 銀色の気まぐれ者様
安価忘れてますよ?前の人のだけで良いのでアンカー付けて下さいませ】
【>>86 きなこもち様
えっと、はい....流石に朱楽と六花を同じ場所で皆様(五人)と加わるのは....厳しいです。高等技術は持ち合わせてないのですみませんが蹴って頂かせていただきますね;
流石に誰か話に入れないと云うことになりますので....ああでも、六花さん食べてないけれど其処まで送るのならば出来ます、俺が同じ場所で皆様と話すのが無理と云うことだけなので((
本当ですか!それは嬉しいです! 有り難うございますね!】
【>>87 流沢藍蓮様
分かりました!そう書かせて頂かせていただきますね!
了解しました! お知らせして下さり有り難うございますね!】
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