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Re: 【ダークファンタジー】 運命に抗う者達 ( No.5 )
日時: 2017/11/07 00:03
名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: De6Mh.A2)

名称/AF-6
愛称/純(ジュン)
性別/男
年齢/6
役柄/異能力者
能力/力の操作。力を増幅させたり、力の波動弾的なものを作ってあてたりする。弱点:コントロールが
上手くいかず、力を抑えていないと触れたものはなんでも壊してしまう。・・・が。昔なにかあったのか、
力はほとんど使わず、すこし力が強い位。だが、研究により強大な力を秘めている事が判明し、殺されずに
すんでいる。
性格/無表情で無口。何事にも興味を示さないし、感情というものもない。外の世界にだけは興味がある。
いつも一人ぼっちで寂し気な表情を浮かべている事が多い。いつも我慢しており、病気になってもたいして
いつもとかわらないように振る舞う。自分に自信がなく、鬱になりがち。警戒心がとても強い。
工作やなにかを作るのが得意。
容姿/銀色の髪に紺色の瞳。瞳には希望の光が感じられず、髪もボサボサ。寝癖なのか、いつもはねている。
身長は116.1で体重は21.6。肌は健康的ではないが、病的に白い訳でもない。白い方だが、一応
健康的には見える。一応ご飯は貰っているのでガリガリではないが、細い方。筋肉はまったくついていない。
大切な人を傷つけられたりすると、スイッチがはいり、スイッチがはいると(きれると)目が赤色に変化し、
傷つけた輩を虐殺する。・・・が。滅多にきれないので今のところ研究者が死ぬ事はない。
服装/白色の長袖ポロシャツに黒のスラックスに白色の靴下をはいている。それが普段着で、普段着は
何着も同じものを持っている。パジャマは空色と白色のしましま。パジャマも何着も同じものを持っている。
備考/一人称は僕。趣味は本を読む事。主任研究官には心を開きかけている。その他の研究者とは必要事項
以外は喋らない。1才の頃、不良にからまれた父親を見てスイッチがはいり、不良を虐殺。その後捨てられ、
研究者に拾われて今の施設へ来ている。工作やなにかを作るのが得意。不良を殺す程の力が怖かったのか、
あれを見た後両親は虐待をはじめ、色々な言葉で罵った上、捨てた。虐待時に心が壊れたのか、感情という
ものを失っており、明るく、人懐っこくて誰とでも友達になれていたのだが、反対の性格へ変わってしまった。