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Re: 【ダークファンタジー】 運命に抗う者達 ( No.6 )
日時: 2017/11/07 00:22
名前: 咲良 (ID: zRrBF4EL)


名称/SA-4

愛称/Noel ノエル

性別/女

年齢/11

役柄/異能力者

能力/触れた物の感情や心の声、過去が分かる。触れなければ使えない事、過去を見ているとその時の感情まで流れ込んでくる為、体力を使う。例えば他殺された人の体に触れて、能力を発動されると犯人が分かったりする。でも、憎しみや苦しみや悲しみなどの、負の感情が流れてくる為かなり苦しい。

性格/常に人を疑い心を開かない。人がどんなことを思っているかがわかる為、表面上の関係でも何を思っているかわからないので、とても気分が悪くなってくる。心の芯まで冷え切っていて、何の感情も表に出さない。一匹狼で人に嫌われても何も感じない、むしろ一人の方が楽だと思っている。

容姿/ぷっくりとした薄ピンクの唇に、鼻筋の通ったちいさめの鼻。色白できめ細かな肌、末広型のぱっちり二重。ツヤのある胸の下辺りまで伸びた茶髪。目は赤い、暗いところでは光っているように見える。外に行くことはないので靴が無いから、いつも裸足で過ごしている。いつも俯いていて顔が見えにくい、たまに顔を上げるが、本当わずかな差なので、目があっても睨んでいるようにしか見えない。あまり人と肌を触れ合わせたがら無い。

服装/白い半袖の少し黄色っぽいワンピース。襟のところなどに青色の刺繍がされている。腰の所を赤色の布を蝶結びにしてくくっている。寒い時は上に紺色で長袖のカーディガンを着ている、若干萌え袖。

備考/自分の事は私と言っていて、いつも犬や猫と一緒にいる。4歳までは普通に育ってきたが、ある日両親が通り魔にあって殺された。まだ幼く能力を操ることができず、その時に両親の手を握ってしまい。両親の感情を感じてしまった。喜びなどの幸せな感情もあったが、一番強い負の思いや後悔、痛みや苦しみを感じてしまった。その頃に引き取り手がなく、施設に引き取られたが、両親のトラウマや、施設でいろんな人に抱っこされ触られた時に悪口など、心の中で言っているのを読み取り、人が信じられなくなった。その後も施設の友達を作ろうと思ったが、能力が発動してしまい。心を閉ざしてしまった。主任研究官はいつも望んでもいないのに、話しかけてきたりするので、そこまで好きでは無い。自己満足かお人好し、優越感などを感じたくて、話しかけにきたり世話を焼いているんじゃ無いかと思っている。

【GMさん、よろしくお願いします。訂正などがありましたら、遠慮なく言って下さい。】