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名称/AF‐7
愛称/小琴コト
性別/女
年齢/12
役柄/異能力者
能力/氷を操り、何でも凍らす。しかし、能力を使うと体温が下がり使いすぎると死に至る危険性もある。
性格/素直ではあるが、知能が高いため主任研究官以外の人の情報を会話から集めて常に警戒している。自分以外の異能力者の存在も知っていて、自分の存在を認めてくれるかもしれないと期待を寄せている。一人でいても何も感じず、悲しみを知らない
容姿/白の床に擦るか擦らないかギリギリの長髪に赤とグレーのオッドアイ。桜色の唇に白くきめ細やかな肌。細身で身長は154㎝、体重30㎏。本気で怒ると微笑んで人を殺し、微笑んでいる自覚はない。
服装/白の猫耳パーカーに黒のミニスカートと黒の膝上まである靴下。パーカーの下にはYシャツを着ている。
備考/一人称は私。歌を歌うことが好き/小さい頃に髪の色のせいで親に捨てられ、小学校3年生の頃、髪の色と家事情のせいでクラスメイトから暴力を受けた。クラスメイトの暴力がエスカレートし、裏山で殺されそうになった時に裏山ごと氷漬けにしてしまう。その時、クラスメイトに仕返しができたことからか静かに微笑んでいたらしい。出来事のせいで片方の瞳が体の中で凍ってしまい、色がグレーとなって視力がすごく低下してしまった。その後は、ニュースをいち早く知った施設に引き取られた。/主任研究者は一緒に居て様々な情報も入ってきて楽しいが、居なくても何も感じないので、どんな存在なのかいまいち分かっていない。