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Re: 【非日常・恋愛】何処にもない不思議の国【中文・募集開始】 ( No.11 )
日時: 2017/11/25 23:47
名前: 七歩蛇 (ID: G0MTleJU)

>>10

いえいえ、こちらこそお礼を言いたいくらいです。素敵なスレを立てて頂きありがとうございます!読みながらずっとにまにましていました(変人)←

ありがとうございます!出来るだけ早く完成出来るよう努めさせていただきます……!


【名前】蚕月こつき
【年齢】見た目年齢で15歳程
【役/性別】眠りネズミ/ 男
【性格】大人しくマイペースで、よくぼーっと何かを考えている様で、その間自分の世界に入り込んでいるのか話し掛けても一言も返事を返そうとしない。決して悪気は無いのだが、他人からは"無口"や"無愛想"に思われがち。普段は大人しくとも、自分が好きなもの、事についての話題になると途端に熱が入り、相手が聞いていなくても勝手に話し続け、しかし入った熱も冷めやすく、気が済むまで話し終えると直ぐに又大人しくなり、静かに紅茶を飲み始める。特に媚を売る訳でも無く、ただ自分が心を許している相手に無意識の内に甘えがちなのだが、特に興味が無い、又は心を許していない相手に対しては普通に接するものの、「知りませんよ……自分で考えてください」と言った様に少し突き放すような口調になってしまう。戦闘、喧嘩等の争い事に余り巻き込まれたくない為争い事を好まない様な性格の真面目なヒトを演じているのか、何となくなのか、意味は無いのか判らないが、いつも敬語を使い、売られた喧嘩は買わない様にしている。
【容姿】承和色そがいろで後ろ髪よりもみあげが少し長く、ふわっとしていて質は良いが寝癖が所々跳ねた髪で、毛根辺りからぴょこんと一本のアホ毛が立っている。紅緋べにひの少し垂れた半目気味の眠そうな瞳に、まだ少しだけ幼さが残っているものの整った顔立ちをしている。不健康な訳では無いがあまり外へ出ないためか肌は白く、見た目年齢である15歳相応の少年の様な体型をしていて、筋肉はあまりついていない。身長は168㎝。服装は長袖のスタンドカラーシャツの上に黒いベスト、更にその上から裾が地面に着くほどの長さで襟に白色のシンプルなレースの様な模様が付いた草色の外套を羽織り、前の牡丹は全て開け手が見えるようにと袖を少し捲っている。樺色かばいろのショートパンツに、黒色でシンプルなハイソックス、焦げ茶色のローファータイプのフォーマルシューズを履いていて、首元には周りに小粒の真珠で飾られた綺麗に磨かれたレッドスピネルを着けた深支子こきくちなしのふりふりのネクタイ(?)を着けており、全体的に中世ヨーロッパの貴族の様な服装をしている。頭と尾てい骨からは、仕舞っていない侭の髪と同じ色の鼠の耳と尻尾が生えており、尻尾はショートパンツを貫通する様に直接的に生えているがその場所が破れている気配は無い。
本来の姿は体長7cm程の淡褐色たんかっしょくの質の良い毛並みを持ったヤマネ。お茶会用のポットに入り込んではそのまま眠ってしまい、知らずにお湯を淹れた帽子屋のお陰で何度か火傷をした(治療済←)。ある程度ならば二足歩行で歩く事が出来る。
【能力or種族(人外)】生きていないものを自由自在に操る能力
能力詳細:生きていないものならばなんでも操る事が出来る。その為、生きていなければ無機物でも死体でも操る事が可能。操る対象の大きさは関係無いが、操る時間が長い程能力を解いた後に襲ってくる眠気は大きくなり、最悪の場合数日間もの間眠ってしまう。自身で能力を解く事は出来ず、能力を解く方法は他者が耳元で「解除」と囁く事。
【武器】6本の投げナイフ
【備考】常に眠そうに目を擦っており、一日の殆どをを寝るかボーッとするか帽子屋達とお茶会をするかで過ごしている。外に出る事は滅多に無いが、時々天気の良い日に外に出て、屋敷の庭の隅の木陰で昼寝をしている事がある。元が鼠という素早い生き物の為か逃げ足は速く、枝をぶら下がりながら移動するなど意外と身体を動かすことが出来るが、まだ人間の身体に不慣れで体の構造が変わり動かしにくいのか、現在そういう様な事(枝をぶら下がって移動する)はやっていないらしい。(←)寒さや冷たさにめっぽう弱く、雨や雪の日は絶対に外に出ようとしない。普通に楽しい事は好きで、特に好きなのはお茶会。帽子屋と三月ウサギが開催するお茶会には、毎回参加している。お喋りも好きで、お茶を飲みながら雑談をしている時が一番幸せな時。話題を吹っ掛ければ案外ノッてくれる。(←) 武器である投げナイフは両脚の太腿に付けたナイフホルダーに仕舞っており、ショートパンツで隠れる様になっている。
来訪者に対してはあまり興味が湧かないのか、通常運転でお茶を飲んだり眠ったりしている。興味が湧いた人には自ら近寄っていき話し掛け、そのまま話し相手になる事も。
猫が大嫌いで、言葉を聞いただけでも露骨に嫌そうな顔をし、直接会うと嫌そうにしながらじわじわと後ろへ下がっていく。(←) 本人曰く「猫とだけは分かり合える気がしません」との事。
一人称は『僕』、二人称は基本役名で『〜さん』付け。
【受けor攻め(所謂セクシャル)】受け
【募集】信頼している相手(出来れば帽子屋とか三月ウサギらへんが良いかなって((←)、話し相手(ハートの女王、チェシャ猫以外だとやりやすいかなと←)
【乗っかり】今の所は無いので後に話し合って決めたいと思っております。

サンプルボイス

「……眠りネズミ、です。……嗚呼はい、よろしくお願いしますね」
「眠いですねえ……何ですか、その目は。寝ている時以外は眠いんですよ」
「人の姿って案外動きにくいんですね。まあ、激しい運動をする予定もないので考える必要も有りませんが」

注意事項は読まれましたか?守れそうですか?【何度も読み返し把握しているつもりですが、もし守れていない部分がある様でしたらご指摘よろしくお願いします。】


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すみません、服装でかなり迷ってしまって……遅くなってしまいましたが、何とか完成致しました!500字……こ、越えてますかね……