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俺ははじめてアムレートに来た。
「ここがアムレートか...まさに平和って感じだな!」
「ふふっ!困ったらワタシたちに言って!」
いろいろな職業の人がいて、かなりいい街みたいだ。
もちろん魔法使いやドラゴンもいる。
「ケラヴノスからきたエースです。よろしくお願いします!」
[ボクはバルムンク。雷のドラゴン。エースとボク、そしてポポロをよろしく!」
「ワタシはポポロ。みんなをサポートするよー!」
俺たちは自己紹介をした。
「面白い人ね。あ、そういえばあの小さな小屋にみんないるから一回いってみたら?」
先輩が言う。名前はいずれ覚えるだろう。
言われた通りに小さな小屋に来た。
最初に前の通りに自己紹介をした。
「修復とかいろいろ俺たちが全部やるんで、この本もらっていいですか?」
【ええ、いいわよ。】
「えー!?ちょっとエース、ワタシたちもやる...うにゃ...」
[先輩、ポポロは今は起こさないほうがいいよ。...殴られるから」
「バルムンク!まだ言うな!...面白くないだろ」
やれる仕事は全てやった。
同期っぽい女の子かポポロを起こそうとする。
「うにゃ...うわあ...」
「うわっ!いったーい!もーう、やめてよー!」
みんなの笑い声が聴こえる。俺も思わず笑ってしまった。

このまま俺たちの平和な生活がいいのだが。