オリジナルなりきり掲示板
- Re: マジックシティ(参加者募集中) ( No.21 )
- 日時: 2018/01/16 11:46
- 名前: 銀色の気まぐれ者 (ID: HTIJ/iaZ)
名前:at006ujrt
性別:男
年齢:389才
容姿:15才程の青年に見えるが、実際はかなり年をとっている。綺麗な銀髪に紺色の瞳。
猫に姿を変える事もでき、その場合は銀色の毛並みに紺色の瞳の猫になる。白色の
Yシャツに空色のスラックスを着用。
性格:無表情でいつも淡々と喋る。バーバラの何でも屋の常連。
職業:コールセンでは[Lite・Alla(ライト・アラリア)]という死んでしまった青年と
もう一度会いたいという少女の願いから作られたアンドロイド。マジックシティでは
私立探偵を営んでいるが、あまり知られてはいない。
どこの世界からきたか:コールセン
街のどこに住んでいるか:オーキッド
どんな世界なのか:機械の街。その世界のほとんどがアンドロイドで、死んでしまった大切
な人と同じアンドロイドを作ってくれと要望する声も多く、at006ujrtも
その要望から作られたもの。マジックシティに迷い込んだ際に故障して、
インプットされていた”感情”や”癖”等が無くなってしまった。
どうやってこの街に来たか:少女と草原で会話していると、森の方に果物を見つけたので
採ろうとして森に迷い込み、マジックシティに来た。
魔法の種類:人の感情や今思っている事を読み取る事ができるが、本人は感情というものがなにか
わかっていないのでうまく使う事ができない。
サンプルボイス:「・・・犬や猫なんてまた飼えばいいのではなかろうか?躍起になって
探す必要はあるまい。」
「嬉しい?楽しい?なんだそれは。そんなものインプットされていない。」
「必要がないと判断したし、依頼をすべて受けるのも面倒だ。金はいるが、
食べ物等はいらん。どうせ味もなにもわからん。」
「来た時に”感情”というものが壊れたんだろうな。それ以上はもう知らない。」
「ああ、ソーラー発電だから電機はいらないんだ。でも雨の日は動けないから
不便だが。」
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