オリジナルなりきり掲示板

スレ主のキャラ2 ( No.25 )
日時: 2018/01/06 17:08
名前: 煙世 ◆kBmaCjm.J2 (ID: dOS0Dbtf)

【名前 (よみ)】コフィン(Coffin)
【性別/種族】男/ネクロマンサー
【年齢】34

【性格】一言で言うなら寡黙。あまり輪に入ろうとせず、むしろわちゃわちゃしているのを微笑ましそうに見るタイプ。決して人と話すのが苦手という訳ではなく話し掛けられれば快く対応してくる。あまり顔には出ず、本人は笑っていると思っていても周りからすると微笑を浮かべているだけ、なんてことがザラにある。とにかく慈愛に満ち溢れており、中途半端な優しさではなくダメなことはしっかりダメだと叱るタイプの優しい人。猫や犬、ぬいぐるみ等と広い範囲に渡るが可愛いものは好きで愛らしいと思っている。又年下も対象に入っており、まるで我が子の様だと常々感じている。聞き上手でどんな話も楽しそうに聞く人。ある一種の天然と言うべきか、何でもポジティプな方向に考えていく方でストレスはあまりない。悩みもあまりなく逆に悟りを開きつつあるような危ない人になりつつもある。又忘れっぽく、よく「何をしようとしたか」を忘れてしまう。他にも有りがちな「眼鏡何処だ」的な感じで物を探し回ることさえある。灯台もと暗しなんて言葉が似合いつつある。又、一つのことに熱中し始めるとそれのことばかりを考えてしまう。熱しやすく冷めにくい。
【容姿】腰くらいまで伸びているサラサラの髪。遠目からだと白く雪を思わせる髪色だが、近くで見ると脱色しているのだと分かる。うなじ辺りで一つに束ねており、使用しているのはゴムではなく赤い紐。瞳は深い青色で常に伏せているよう。肌は不健康かと思うくらいに白く病的。鼻はツンと高く目彫りは深く、ヨーロッパ系統の顔つき。いつも慈愛に満ち溢れていると言わざるを得ない笑みを浮かべている為肌の血色以外はあまり怖く無い。大柄でがっしりしているが、筋肉質では無く服を脱げば意外とひょろひょろ。触ると骨格がはっきりしているような体型。身長は190cm越えとかなり高め。
かかと辺りまである丈の黒いローブを羽織っている。フード付きだがあまりフードを被ることは無い。襟を立てた白い長袖シャツに翡翠色の宝石があしらわれたネックレス。黒いベストを羽織り前ボタンは閉めないスタイル。細身の色褪せた茶色っぽいズボンを年季の入った革ベルトで留めている。内履きは紫色のスリッパ、外履きは黒色の厚底ブーツで2cm程身長を増している。腰に大きな杖を差している。杖の形状はよくあるものであり、木のような材料で作られている。杖先は捻れており、杖頭には忌々し気に光る紫色の玉がはめられている。
【備考】一人称は「わたし」、二人称は「お前・名前(又は名字)+さん」、三人称は「お前ら」が主。
酒は飲まないしワインも飲まない。至って健康な生活を送っているように見えるが単純に飲めないだけ。大人しく書物を読んだりしていることが多く、その際には眼鏡を掛けている。又、本の影響を受け最近は犬や猫等の動物を飼いたいと思っているらしいが、銀竹荘で飼っていいのかどうかすら分からない為に泣く泣く我慢している状態。魔力は並々に有るのだが銀竹荘に住んでからと言うものの、術を発動させることが無くなった為魔術の力は少し衰えている。種族が種族故に恐ろしい人だと勘違いされることが以前から気になっており今もなお解決していない状態。怖がられているからといって傷付くことはないらしく本人曰く悩みでは無いとのこと。趣味は裁縫と絵を描くこと。デッサンをする為に出掛けることも多く、趣味にしては夢中になりすぎだろうとは思う。
【サンプルボイス】
「私はコフィンと言う。......死霊術師ネクロマンサーだが、誰かを呪うつもりも殺めるつもりも無い。出来れば、これから宜しく頼む」
「すまない、私は酒類を飲めないのだ。.....その代わり、酒のつまみ位は振る舞ってやろう。安心しなさい、私はチーズ料理くらいで有れば難など無い」


【地雷】過度なグロ,重いシリアス,性転換,性別不明/重い設定,年齢に釣り合わない男子の低身長,Gカップ以上の胸の大きさ(大きすぎる胸)

【募集】コフィンによく話し掛ける・絡んでくれる方(一人~二人),コフィンによく可愛がられている方(一人)
【乗っかり】(乗っかってほしいものがあれば遠慮なくどうぞ)