オリジナルなりきり掲示板

スレ主のキャラ ( No.4 )
日時: 2018/01/07 14:04
名前: 煙世 ◆kBmaCjm.J2 (ID: dOS0Dbtf)

【名前 (よみ)】三狸さんり
【性別/種族】男/化け狸
【年齢】26

【性格】人をおちょくったりからかったりして他人の揚げ足を取ったり、他人の邪魔をするのが好き。根っからの悪人ではなく、悪いと思えば謝るし人助けもする。善悪はついている為大きな事件を起こしたことは無い。子供っぽい・構ってちゃんな訳ではなくさが的なものでついつい悪戯や邪魔をしたくなるそう。悪意は無い。元々、ズル賢い一面が有り物事問わず頭の回転は早い方。それでいて我が強くマイペースな為、他人を自分のペースに巻き込むのが多い。本人は意図的にやってはいないが。意外にも、基本は石橋は叩いて渡るタイプであり世渡り上手。故に嫌味染みたジョークとおちゃらけた態度が多いものの憎めない。その上、急に真面目になったり口説きに来ているのかと疑うような事も言ったりと言動が掴めない。極めつけは狙っているのかとも言いたくなるドジ属性。本人は真面目だが何もないところで転けたりする。よほど大きな怪我でない限り、怪我しても気にしない為あまり自分から手当てはしない。彼の建前と本音、嘘の区別が付かない為侮れないっちゃ侮れないが、結局は間抜けで馬鹿。
【容姿】毛根近くは墨を思わせるぐらいに澄んだ黒髪で毛先近くは栗を思わせるような茶髪のグラデーション系で下ろしている。手入れのても無い程にボサボサでだらしなく、どれがアホ毛なのか分からない位に毛先は外に向かってピョンピョンハネている。髪の長さはギリギリ束ねることが出来るかなぐらい。釣り目気味の形に大きめの瞳、瞳の色は少し茶色がった琥珀色。黒い線(のような何か)が目の縁をなぞるように目の周りを囲んでいる。常に目は細められていて糸目の様になっており、口元はニタニタと人を小馬鹿にするような笑みが浮かべられている。細身ではあるが筋肉はついている為、しなやかな体つきで割と力はある。身長は176cm程。狸の耳は髪色のグラデーション系と同じで、耳先に近づくにつれ明るい茶色になる。又、狸を象徴する尻尾は基本見えないようになっているらしく実際見えない。
無地というシンプルなデザインで深緑色の和服で甚平。袖丈は上の服は肘辺り、下の服は脛途中辺り。胸元を大きく露出させるという大胆且つ色気ある着方だが、和服の下に黒い肌着のようなものを着ている為お色気なんて無い。手首から指先まで黒っぽい色の包帯で覆われており手の部分だけ素肌を見せようとしない。出歩かないし内履きも履かない為基本裸足だが、外履き用の靴はある。因みにわら。右手首に緑色の葉が模されたアクセサリーを通しており、左手首の中指に包帯の上から笠を模した飾りがある指輪を填めている。
【備考】一人称は「俺・三狸さん」、二人称は「名前呼び捨て・名前+君 (ちゃん)付け・お前さん」、三人称は「お前ら」が主。
お茶とお風呂をこよなく愛す狸。お茶は渋めで熱々の淹れたてのものを好む。その為酒はあまり飲まないし彼自身も酒に耐久があまり無い。酒は飲めないし酒に呑まれる男な為酒の席ではつれない。その癖して酒のつまみはよくつまむ。それでもお茶には合わないからと、酒のつまみより羊羮や落雁の和菓子の方を好む。風呂好きに関しては周りも彼もあまり分かっていない。大体暇になったら風呂に入っている。彼の見えない狸の尻尾についてだが、尻尾が生えていない訳ではなく常に化けを被っているだけ。彼に掛かっている化けを剥がすには彼の手首に通されている葉を模したアクセサリーを取れば良い。「狸の八変化」と云われる程には周りの物や人、自身を化かすのは上手だが、演技や嘘を吐くのが下手。
【サンプルボイス】
「んぁ? 俺ぁ三狸さ、まぁー……単なる化け狸だわ。んな警戒心剥き出しにされると流石に傷付きはぁ......するけどよ」
「がぁーはっはっは! お前さんは面白ぇな、最っ高だ! そぉんな怒ること無いだろう? こんだけ笑わせてくれたのは久しぶりだ」


【地雷】過度なグロ,重いシリアス,性転換,性別不明/重い設定,年齢に釣り合わない男子の低身長,Gカップ以上の胸の大きさ(大きすぎる胸)

【募集】三狸によくおちょくられ(邪魔)ている人〈月下〉,三狸の怪我の手当てをしてくれる人(一人/同性の方)
【乗っかり】(乗っかってほしいものがあれば遠慮なくどうぞ)



【名前 (よみ)】千年ちとせ
【性別/種族】女/火車
【年齢】25

【性格】フレンドリーだが仕事熱心な真面目さん。冗談も笑って流せるノリの良さ。自分が暇になれば誰かに話し掛けるし、誰かが困っていたり暇そうにしていても話し掛ける。構ってちゃんでは無い為「放っておいて」と言われればそれに従う。自分に与えられた仕事(頼み事)は自分でする(片付ける)べきだと思っており、仕事を他の誰かに頼む事も無ければ断ることも無い。故に疲れが溜まることはあるし体調を崩す事はあるが、本人は自分の体調等に疎く気付かない事が多々。感受性が高く他人の喜びも自分のことの様に喜ぶし、周りをよく見ている為他人の気持ちにも鋭い。自分の感情表現も上手く表情豊かで思った事は大概言う。裏表がなくどちらかと言えば素直。場を纏めたり面倒を見たりするなどが得意な反面、年齢の割に幼い面もあり褒められれば直ぐに調子に乗るし自分のコンプレックスを突かれれば拗ねる事もある。子供扱いが続けば確実に拗ねる。照れたり嬉しかったり等は直ぐに顔に出るため分かりやすい。嘘を吐くのが極端に下手でその時だけあからさまに動揺する。
【容姿】熟れた林檎の様な赤色の髪。肩を越して鎖骨にギリ当たらない位の長さでローポニーテールが余裕を持って出来る位にはある。やや癖毛でウェーブ掛かっており、髪型はバラバラ。前髪は半分オールバックの様になっており、髪型が崩れないようピンで留めている。小さめの瞳で所謂いわゆる三白眼というもの。瞳は血の様に黒く赤く、光が無く死んでいる。鋭く尖った八重歯があり口を開けば歯先を覗かせる。身長は152cm前後と平均身長と比べちょっと低め。肩幅も狭く撫で肩だが決してロリ体型ではない。胸も満足に揉めるくらいにはあるし、太股等にも肉はついていてほどよく肉があるバランス体型。
黒基調の和服に似た服。へそより上は袴のようになっているが、下はズボンのように仕切りがあるダボッとしたもの(難なく開脚出来る為行灯袴ではない)。模様無しの黒い和服に半襟は白。赤いたすきを掛けている為袖丈は肘より少し上あたりになる。腰辺りには紺色の腰巻きエプロンが巻かれており上下の服がどう組み合わされているのかは見えない。ズボンの丈は膝下程であるが、ズボンの下に黒いレギンスのようなものを穿いているようで生足は見えない。内履きはなく屋内では裸足。外履きは黒一色。両手に指貫タイプの黒い手袋を着用しており、爪はマニキュアを塗った様に赤い。マスク代わりに三角の形に折り畳んだ布で、顔の鼻から下を覆っている。布の模様は頭蓋骨の鼻から下を模したものだそう。
【備考】一人称は「私・うち」、二人称は「キミ・名前呼び捨て」、三人称は「キミら」が主。
口調は世に言う関西弁というやつだが、詳しく言うとしたら近畿地方の方言をごちゃ混ぜにした感じになっている。ベースは兵庫県の南側(瀬戸内海辺り)。火車という種族ということもあり、台車は必ず所持している。現世に本来の仕事である死体盗みに行ったり、妖世に居たりとフラフラしており何処に居るか把握できない。深夜~早朝は銀竹荘に居る。又、妖世では台車を生かして大通りで人を送り届ける所謂タクシーや馬車的な役割を担う仕事をしている。その為か、力持ち(怪力)で異常に足の速い人となった。酒にはめっぽう強くあまり酔わないし、大が何個も付くほどの酒豪。酔った所で直ぐに寝る為周りに被害は出ない。家事だろうがスポーツだろうが勉強だろうが何だろうが基本出来る方。ただ何故か自分の体調管理と片付け(掃除)が出来ない。身長がもっと欲しいために無意味だと分かりながらも牛乳を飲んでいる。又、常に棒付きキャンデーを舐めている。
【サンプルボイス】
「うちは千年や、千年せんねんって書いて『ちとせ』。よぉ覚えとけなっ! まぁ覚えてなくても何も無いけど」
「う、うちの方が身長低くてもキミよりは年上やと思うんやけどなぁー......しゃーない、今回は許したる。.......ぇ、はっ!? い......いやいやいや、何でやねん、飴ちゃん関係無いやんっ、本間意味分からん奴やー……」


【地雷】過度なグロ,重いシリアス,性転換,性別不明/重い設定,年齢に釣り合わない男子の低身長,Gカップ以上の胸の大きさ(大きすぎる胸)

【募集】千年と仲の良い方(一人),千年を子供扱いする方(一人/年下のみ),酒飲み仲間(何人でも)
【乗っかり】(乗っかってほしいものがあれば遠慮なくどうぞ)