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Re: 【のんびり】 私、憑き物ではありません。【日常系/準備中】 ( No.3 )
日時: 2018/01/30 22:30
名前: 桜 ◆TIrV3FeVzo (ID: /48JlrDe)

*参加書 ――死霊用――

【名前(よみ)】雪原 千冬(ゆきはら ちふゆ)
【年齢】17歳
【性別】女
【性格】
 明るく元気めな子。ただし人に甘えたり、くっついてないと死んでしまう(既に死んでるけど)タイプ。能天気で、ちょっとした問題ならサッと流してしまう←
 落ち込んでいる人がいると、つい気になってしまう。しかしお節介は苛立たせるだけだと思って、なかなか動けずモジモジしている。優しく穏やかな可愛い女の子が好きで、ぽわぽわしているような子には思いっきり抱きつきたい欲に駆られる。
 恋愛は無頓着。というより頭の中にそもそも恋するという考えがない。ただ好かれたら好き返す← 友達として。


【容姿】
 胸元までの黒髪に黒い目、身長は平均より少し低め。高校の制服以外には黒や白を基調とした服やスカートを履く。
 上半身を重点的に可視化させているタイプの死霊のため、足元が消えているときが常。ただし階段などで他人より上にいるときなど、足に目がいくときは全体を重点的に可視化させる。


【備考】
 愛称『ちーちゃん』、『ゆっきー』。一年前の高校二年生のときに運悪く従兄弟の車にはねられ死去した← そのため生きていた場合の年齢は18歳。とはいえ従兄弟とは、かなり仲が良かったため全然恨んだりはしていない。
 生きていた頃は静かでカジュアルな喫茶店でバイトをしていた。生前は霊感が少しあったため、たまに意図せず死霊を見つけてしまうことがあった。ちなみに血だらけとか、髪長すぎとか、急に現れるとか、でなければ霊は怖くないと思っている。
 よく誰かに触れたいという欲求が出てきたときに頻繁に憑依する。

サンプルボイス
「おはよー、今日も朝から化けて出てきたよー。幽霊は明るくても出るもんさ」←
「うー、××ちゃんに触りたいー」
「大丈夫だよっ。霊と人間の禁断の恋愛、きっとどこかの層に需要あるよっ」←


【募集】幼馴染み(一人)、千冬のバイト仲間(一人)、友達、生前霊感があった頃からの友達の霊(一人)、死霊仲間
【乗っかり】

【希望】