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【名前】ヴィクター・エイデン
【性別】男
【年齢】38歳
【祖国】スチームランド
【性格】明るく陽気な人物。世話好きだが深くは干渉せず、頼ってもらえた時には手を差し伸べる程度のもの。軽率に見られがちだが仲間内での秘密は絶対厳守である。平和主義ではあるが手を出されたら出し返す性格でもある。喧嘩の仲裁をしていたはずが一発殴られて喧嘩に参加する場合も過去に度々やってしまっている。基本的には愛想のいいおじさん。かわいい女の子が好き。それと同じぐらいに煙草とお酒と猫も好き。
【容姿】生まれつきの綺麗な赤毛で、前は雑なオールバック、肩につくほどの長さをハーフアップにしている。長年蒸気やオイルにまみれてキューティクルは見るも無残な状態。緑と青と金が混ざったような瞳の色で、たれ目がち、眉は太目。健康的な肌色。しっかりとした骨格で無精ひげ。右耳には銅色のイヤーカフスを付けている。普段着が仕事着のようなもので、毎日ほとんど仕事で使うオイルのしみ込んだつなぎと重たいブーツを着ており、厚めの手袋をはめている。首には目を守るためのゴーグルをぶら下げていることが多い。稀に着る私服は外出用で、グレーのシャツに薄く線の入ったベスト、黒のY字サスペンダーにこげ茶のブーツと言ったもの。服で隠しているが右足が義足、銅色のしっかりと作りこまれたもの。
【職業】修理屋（機械のクリーニングも行っているため時折清掃屋と名乗ることも）
【魔法or錬金術】なし
【好きなもの】かわいい女の子（10代から20代前半が主なストライクゾーン、稀に例外あり）、煙草、酒、猫、機械いじり
【嫌いなもの】すっぱいもの、じめじめしたところ（蒸し暑いのには慣れている）、暴力、人からの過度な干渉
【備考】20代前半の時、仕事を始めた頃に誤って右足を切り落としている。スチームランド内の暮らしに満足しており、外への関心はあまりなし。今の職業は親から継いだもので、両親は病で他界。兄がいたが外の世界へのあこがれに逆らいきれずにスチームランドを出ようとした際に射殺された。
【募集】義足を作ってくれた方やそののちにメンテナンスを行ってくれる方。
【乗っかり】なし
【サンボ】「俺はヴィクター、ここで修理屋をやってるものだ。調子が悪い奴がいたら俺に声かけてくれよ」
「あー足は、時々痛むよ。雨が降ってる日に、じくじくくる……でももう慣れたさ、気にしなくていい」
「困ってることがあれば俺が相談に乗るよ。君がかわいい女の子だから、特別に金もとらないでいてあげる」

初めまして、参加希望の者です。
色々とかいてみましたが、世界観にあわなければ修正します。どうぞよろしくお願いいたします。