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Re: 翡翠警察署の日常。【準備中】 ( No.1 )
日時: 2018/03/05 12:54
名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: wpFLrdXO)

科学で動いている現代に時空の歪みが発生し、異世界からスライムなどのモンスターが
なだれ込んでしまった。その対処をするために作られた”翡翠警察署”の日常を描く
物語である。異世界からモンスターだけではなく、様々な人や物が来ている。勿論
魔法なども来てしまっているが、もともと現代に住んでいる人物は使えない。舞台は
蒼穹音市翡翠警察署。

蒼穹音市とは?
蒼穹音市は初めにモンスターがなだれ込んできた場所で、モンスター討伐をする為
もともと田舎だった蒼穹音市を発展させ、翡翠警察署を建設した。

翡翠警察署とは?
急遽蒼穹音市に建てられた警察署。あまり人がおらず、初めの方は千野警視総監
一人で切り盛りしていた。

1階
パトカーを止める駐車場。左側にエレベーターがあり、エレベーターのボタンの下に
カードキーをかざす事によって上へ行ける。

2階
ロビー。喫煙室と、コーヒーメーカやシンクが置かれている部屋があったりする。
椅子や机もあり、昼食・休憩スペースにもなっている。

3階
怪我をした時様の部屋。ベッド・救急セットなどは一通り揃っている。よく怪我をする
署長がよく連れてかれるので”署長室”とも言われている。

4階
署員のデスクがある階。ウォーターサーバーも設置してある。