オリジナルなりきり掲示板

Re: 妖達と瑠璃樹神社(募集中) ( No.24 )
日時: 2018/04/08 14:55
名前: 瑠璃色ミーミ (ID: bhEDeftU)

皆様。これから宜しくお願いします。

パンダ様、大丈夫です。
絡んで下さって嬉しいです。

--------------------------

炎璃「・・・そんなに頭を下げなくてもいいよ。大丈夫だから」
微笑みながら棗に向かって言う。

炎璃「桜が綺麗だと言う気持ちは分かるよ。
   毎年、決まった時期にしか見れないと思うともっと綺麗に見える」
優しくも華やかな木々、舞い落ちる桜の花を眺める。
何年、何百年と見てきた春の景色。
春と言う時期の風物詩。
儚くも、美しく散る桜は、人々の心を魅了するだろう。

炎璃「桜が綺麗なこの時期は、参拝者も多いんだよね~
   願い事も旅立ちとか恋愛とか、春に多い事だし。
   ・・・妖だから人が怖がるかと思ったけど、そうじゃなくて良かった」
実際、自分を鳳凰と言っても嘘だと思う人が大半だ。
それでも来てくれる人がいる。願いを持って此処に来る。

炎璃「・・・棗。人間ってさ、不思議だね。
   妖が怖いとか何だとか言うのに、妖を目の前にしても普通でいる。
   僕達が人間の姿をしているからかもしれないけど・・・・
   棗は、どう思う?」
棗の方を見て、微笑みながら言う。

Re: 妖達と瑠璃樹神社(募集中) ( No.25 )
日時: 2018/04/08 17:02
名前: ふらら〜 (ID: 5D.A9gym)

【ミーミーさん!!炎璃さんのこと呼び捨てでも構いませんか?焔はよく考えてみるとさん付けしなさそうなので……ダメでしたら直します!】


________________
焔目線……




焔「ほら!ついたぞ!!」

「ありがとう!狐のお兄さん!」

焔「おう!ん?炎璃と棗じゃん」


瑠璃樹神社の宮司の炎璃
いつもは掃き掃除をしている。
ちなみに俺は権宮司だ。
そして棗は祝部だ。
2人して何をしているのかが気になった。


焔「何しているんだ?」


なんか妖怪と人間の話だった気がするけどよくわからなかったから聞いてみた。




Re: 妖達と瑠璃樹神社(募集中) ( No.26 )
日時: 2018/04/08 20:58
名前: MRK (ID: ocKOq3Od)

「はあ…巫女なのに全くご利益とか忘れちゃったな。そうだ、宮司さんに聞いてみよう!」
巫女が一人でも欠けたらどうなる。
「宮司さん、ここのご利益って何でしたっけ?」
(きゃうん…)
少し恥ずかしながら炎璃さんに聞いてみる。