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名前：Leonia・K・Foolrat（レオニア・ケー・フールラット）
ニックネーム：Leo（レオ）もしくはnear（ニア）
能力：気体に干渉する能力　気体であれば、毒物の気体でも操ることが出来るが、元々毒が
　　　ある気体もしくは自分で気体をつくって毒をいれなければならない。自分で作り出す
　　　事は不可能だが、空気などで壁をつくることはできる。気体に集中しすぎると隙が
　　　どうしてもできる為、落ち着いた安全な場所でやらなくてはならない。
性別：男
年齢：１８歳
性格：真面目で優しい、まさにお手本のような兄。ただ、真面目すぎるところがあり自分に
　　　も相手にも厳しい。妹には優しく、脱走を防ぐのも危ないめにあわない為、と厳しい
　　　面も優しい面もある。成績優秀、運動神経抜群。ほとんどの事を器用にできてしまう
　　　、かと思いきや、それは努力の上で成り立っているものであり、本当にすらすらと
　　　できてしまう天才ではない。
階級：王族　第一王子
容姿：薄い水色の髪に緑色の瞳、王子らしい整った顔立ち、身長は平均より少し上程、
　　　筋肉もそこそこついており力仕事もできる。
服装：白と赤と金色を基本とした王子様とかがよく着ている服。大体こんな感じ↓
　　　www.ac-illust.com/main/detail.php?id=651796&word=%E8%A1%A3%E8%A3%85
所属：所属していない
募集：特になし。
乗っかり：ルミシャ姫の兄・レケの保護者代わりの人
詳細：ラテラス王国第一王子、王家の期待の星。気体を操れるものの、能力を用いて作り
　　　だす事は出来ない様だ。だが、人望も厚く、運動神経抜群、成績優秀。どんな事で
　　　もやってのける天才肌、かと思いきや血のにじむような努力がある事にはほとんど
　　　の人物が気付かない。小さい頃からルミシャ姫を溺愛しているものの、自分にも
　　　他人にも厳しい性格から”溺愛”とはあまり思われない。勉強がいつもより成績が
　　　よかったらなにか好きな物を買ったり、暇ができた際には好きなところへ連れて
　　　いったり、という溺愛っぷりである。実は街へ行くのも任意で見逃している事が
　　　ある。一人称は俺、私。二人称は君、呼び捨て、貴方、様付け、さん付け。政治に
　　　慣れておかないと、という事で頻繁に父の仕事を手伝っている。貴族や王族が多く
　　　居る場では、自分の事を「私」と呼び、敬語を使っている。正体を隠し町へ出掛けに
　　　行ったところ、とある裏路地でレケを発見。そして、その傍には男がおり、レケに
　　　目隠しをし、どこかへ連れて行こうとしていた。男が見たことのない恰好（密入国者
　　　でレケを狙っていた。）の者だった為、密入国者かと疑い確保。そのままレケと男
　　　を取り調べ、男は密入国者でレケを狙っていたこと、レケの能力が判明する。レケ
　　　は保護、男は牢屋へ。その後はレケ用に王城の一室を貸し、ボディーカードをつけ、
　　　たまに見に行っている。
サンプルボイス
「ルミシャ！帰るぞ。妹がお世話になりました。」
「今日は仕事もないし、どこか遊びにでも行くか、ルミシャ。」
「ん、これ欲しいのか？よし、買おう。あと欲しい物あるか？」
「ラテラス王国第一王子、Leonia・K・Foolrat（レオニア・ケー・フールラット）と
　申します。」
「ああ、私はこれで。用事がございますので････。」
「お久しぶりです。あ、隣に居るのは妹のルミシャです。え、口調が違う、って？ああ、
　貴族や王族がいるところで”俺”なんて野蛮だ、と父が言っていたので、教育上あんな
　感じの場所では敬語を使って、一人称も私に変えてるんですよ。」

【>>庵徒様　庵徒様のキャラの”助けてくれる人”に乗っかり希望です。】

【>>mirura@様　つくってみましたがどうでしょうか？溺愛に見えない････ですかね？
　　　　　 　　本人的には溺愛しているつもりなのですが････。】