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【>>6　了解いたしました。それではキャラシートを書かせていただきますね。】

［主人公設定］彼が８歳の頃、魔眼の事が発覚。危険すぎるという事で戸籍をなくし
　　　　　　　牢獄に。その頃はまだ力もうまく使いこなせていなかったため片っ端
　　　　　　　から壊してしまい、暫くすると壊れない特別製の檻に。それ以来そこで
　　　　　　　過ごす。特別製の檻は魔眼も刃物もきかない金属でつくられた檻。一
　　　　　　　部屋分ほどの檻に、真っ白で清潔なベッド、同じく真っ白で清潔なトイレ、
　　　　　　　床は金属の上に柔らかい絨毯が敷かれている。着替え用の個室（カーテン
　　　　　　　で仕切ってある）があり、トイレもカーテンで見れない様にされている。
　　　　　　　なお、シャワールームもありそこはきちんと壁でかこまれている。戸籍を
　　　　　　　とられた為名前はなく、今は”Ａ－００２”と呼ばれている。銀髪に紺色
　　　　　　　の瞳、肌は白くまったく焼けておらず、白いシャツの上に白いＹシャツ、
　　　　　　　白いスラックス、白いスリッパ。魔眼を発動する際に左目が赤く染まる。
　　　　　　　名前は椛。隣の檻に住んでいた少女につけてもらったもの。魔眼発動時の
　　　　　　　記憶がない為、二重人格とも言われている。
「名前」（元）藍坂　伶（あおざか　れい）
「性別」男
「年齢」１２歳
「性格など」感情があまり表にでず、基本的に無表情。喜び・悲しみもよくわからない為
　　　　　　泣いたり、怒ったり、喜んだりはしない。好き嫌いも自覚できないし、文字も
　　　　　　書けない。
「魔眼」見た物すべてを破壊する。片目に１つで左目、ある日突然手に入れた。
『一人称は？』俺
『目下の悩みは？』この頃ご飯のバリエーションが少ない
『自身の魔眼についてどう思う？』なければ”ソト”にでれていたのかもしれない。
『これからどうする？』いつも通り暮らす。
『好きな物は？』よくわからない。
『嫌いな物は？』よくわからない。
『何を望む？』研究員が皆言ってる”ソト”を見てみたい。