オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【指名制】おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2018/06/20 19:53
- 名前: 月無 (ID: DUUHNB8.)
〔NPC用〕
――美味しいでしょう? 残したりしたら許しませんからね、オニーサン(オネーサン)――
【名前】リド
【性別】女
【年齢】20
【セクシャル】受け
【職業】料理店のウエイトレス
【性格】淡々と喋って黙々と何かをする不思議系女子。普段はピクリとも動かない表情筋だが、美味しいものを食べたり見たりする時だけばそれなりに動く。けれどそれ以外では喜怒哀楽を全く顔に出さないから勘違いされることも多い。顔に出ないため知られていないが、自分の両親が営む店を侮辱されたり食べ物を粗末にされたりすると不機嫌になる。普段以上に辛辣で遠慮のない物言いになるため注意が必要。 まともな友情や恋愛等をしてきておらず、それが理由なのか他者とコミュニケーションを取るのが不得意。本人的には仲良くなりたいという気持ちはあるが、思ったことをオブラートに包まずに言ってしまう故に、嫌われたり苦手意識を持たれることがほとんどである。
【容姿】深みのある赤髪は耳下で緩い三つ編みに結われており、結んだ時の長さは胸元より少し上の辺り。瞳の色はマゼンダ。袖口がふわりと広がっており、スカートの中にはパニエが入った形状のエプロンドレスが基本的な服装(仕事着)。丸襟や袖口、スカートの裾には細かい花の刺繍があしらわれている。基調としている色はピクン、黒、白の三色。私服はミニ丈の白いワンピースに、赤ずきんならぬピンクずきん。所々にレースが縫い付けられていたりとファンシーチックなのは母親の趣味。首にはりんごのモチーフがついた黒いチョーカーをしており、それ以外の装飾品は所持していない。体付きは何方かと言えば細め、けれど重いものを持つことが多いので力はある。身長は150前後と小柄な方。
【備考】街の中央に位置する料理店の一人娘。朝、昼、晩に加えて三時のおやつ等をこれでもかというほど食べる。大まかに言えば成人男性の3倍~4倍ほど。初見だとかなり驚かれるが、街の人にとってはそれが普通のことなので最近では驚かれることは少ない。 好物はパスタと肉の丸焼き、嫌いなものは特にないが見た目がグロテスクなものは少し苦手。一人称は「私」二人称は「オニーサン(オネーサン)、~さん」。普段はウエイトレスとして店で働いている。美味しいものを食べること、美味しいものを他者に伝えることを生き甲斐にしているが、リド自身は料理が全く作れない。卵焼きを作れば消し炭にし、パスタを作れば伸び放題、野菜を切ることすらままならないほど。その為両親から厨房への立ち入り禁止を言い渡されている。 とはいえ盛り付けは上手。美味しいものをより美味しく見せる、というのが楽しいらしく、最近はノートに図案を描いたりと本格的にしている。でも厨房に入れないためその力を発揮できる機会は無いに等しい。
【条件】同じもの(パンを半分こする、料理を一口あげるなど)を二人で食べる
【指名キャラ/年齢/セクシャル】テンマ/21/攻め
【条件は満たされているか】×
【関係性】リドからしたら最近よく来るお客様、テンマからしたら表情筋が硬いウエイトレスさん程度の認識。だったが、通算七日目の来店時にリドの食事風景を目撃してしまい、よく食べるウエイトレスさんへと認識が変わった。出会って1週間程度とまだ日は浅い。
【地雷】半永久的に続くシリアス、過度なグロ、無意味な暴力
【希望】甘々しい若しくはほのぼのした会話や雰囲気、稀にあるシリアス
【開始文】よく食べるウエイトレスさんへと認識が変わって数日後、テンマがお店に来店した時から。
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初期状態でのセリフ一覧
「いらっしゃいませ、こちらメニューです」
「御注文はお決まりでしょうか?」
「本日のオススメはこちらです、オニーサン(オネーサン)」
「美味しいでしょう? 残したりしたら許しませんからね、オニーサン(オネーサン)」
「畏まりした、少々お待ちくださいませ」
「お待たせいたしました」
「ありがとうございました、またのご来店お待ちしております」
【こちらでははじめまして、大人版の方からふらりとやって参りました。再び参加させていただきたく思いますっ。
修正、不備、不明点などがありましたら何なりとお申し付け下さいませ。】
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