オリジナルなりきり掲示板

キャラクター選択:NPC ( No.5 )
日時: 2018/06/18 01:35
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

―― ここはベッカルのまちです。勇者様 ――
ヴィランセ/女/まちの案内娘/リバ

 大人しいがジョーク好きで一緒に居て飽きない。清楚で純粋。素直で嘘を吐くことを知らないような子で極端にも誤魔化すのが下手。その癖して見破るのは得意。感情の起伏が大きく表情豊か。思っていることは何でも顔に出てしまうようなタイプ。
 二の腕途中まである、ウェーブの軽く掛かった金髪。宝石のように澄んだ綺麗な青色の瞳で優しそうな印象を与える垂れ目。人形のように白い肌。身長は155cm。着痩せするタイプで見た目は細く華奢な体だが実際には豊満で凹凸の大きい育ちのいい体。
 白のレースがついた、白基調の可愛らしいカチューシャ。白のブラウスに青色のベスト、青のロングスカート。白の腰巻きエプロンを着ている。白いタイツを着用し履き古された革製のショートブーツを履いている。

条件:一度話し掛けた後、ベッカルのまちを一周してから話し掛ける

 ベッカルのまちの中央部に居る。たまに居ない時があるが、そういう時は買い物に行っているか公園等に行っているかである。

一人称は『私』、二人称は『勇者様』

「え、な、何ですか? ......あ、あれ、私喋れてる......?」
「お風呂にする? ご飯にする? それともわ、私にしますか? ......なんて、冗談です。一度言って見たかったんですよ?」
「ぅ......勇者様の馬鹿。い、意地悪ですよぅ......」


―― ゆっくりしていってくださいね! あ、チェック時間は何時をご希望でしょうか? ――
バックス/女/宿屋受付兼接待/受け寄り

 明るくてノリが良く愉快な性格。リーダーシップと天性の才能があり、一種のカリスマ性と独特のとっつきやすさを持っている。仕事は仕事・プライベートはプライベートとはっきり分けており仕事時は真面目で厳しく、プライベート時はフランクで誰に対しても親切でありノリが良い。ギャップが大きい。
 赤と茶色が程よく混じりあった、綺麗な色をした赤茶色の髪で毛先を結べる位にはある。寝癖のようにピョンとハネる髪。髪より赤めの色の瞳で少しだけ釣り上がった目。眉は短め。身長163cmとやや高身長。胸はそれほどにあり平均程度で尻もほどよい。足や腹は引き締まり、どちらかと言えば筋肉質。
 白の長袖シャツで袖を二、三回捲っており、上に茶色のベストを羽織っている。ベスト同色のズボンでややぶかぶか。腰にはアイテムポーチが巻かれている。黒いパンプス。

条件:目覚めのキスをさせるor三回以上泊まる

 彼女のプライベートは謎に包まれており、あまり明らかになっていないことの方が多い。宿屋は母親と経営しているが母親は年もありほぼ彼女のみで切り盛りしている状態。その内過労死してしまいそう。

一人称『私』、二人称『お客様、○○さん』

「お客様、私情の持ち込みは御遠慮願います」
「ダメですよっ、チェックアウトになりますから! 起きて貰わないと此方としても困りま......え? だ、だから、駄々捏ねたって子供じゃないんですから、無理ですよ? ......ね?」
「…………宿泊・休憩以外の用途は控えて下さいませ、お客様」

※初期台詞2:おはようございます!(*こんにちは!/こんばんは!) 昨日はゆっくり眠れましたか?(彼女が参加者のキャラを起こしにきた時)
※初期台詞3:そうですか。ご利用の際には私に声をかけてくださいね?(初期台詞時に宿泊を断った時)


―― あいよあんちゃん(*嬢ちゃん)、何買うていくさかいね? ――
クイナ/女/店主/リバ

 大人っぽくて優しい。話し好きでフレンドリー、誰とでも直ぐに打ち解けられるタイプ。少々変わり者なところもあり、珍しいもの・新しいもの好きな一面もあるのだが決して流行りには乗らない。悪い意味でも良い意味でも我を突き通すタイプ。
 ビターチョコのような色をした黒っぽい茶の髪でベリーショート。癖はなくサラサラ。髪と同色の瞳で、三白眼だが特に目付きが悪いわけでもなく優しそう。垂れ眉。身長169cmとわりと高い。スレンダー体型で全体的に細身。
 わざと傷の入った薄い服の上にノースリーブのパーカーの様な服を羽織るように着ている。脛途中までの長さの、体型が分かるような薄い布のズボン。首もとには獣の牙が通されたネックレスを飾り、足首にはミサンガを通している。

条件:景気が良いね!と言わせる

一人称『私』、二人称『あんちゃん,嬢ちゃん,お前さん』

「何じゃ何や? 騒がしい思うたらお前さんかいな、どうしたんや? 嗚呼、店の近くでの喧嘩は止してくれな?」
「どした? 未成年に酒はやれねぇで? お泊まりだってんなら宿屋に行きな? どうしてもって言うならさ、連れてったるからよ」
「? あ、嗚呼、この煙草かい? お前さんが嫌なら直ぐに消すべや」

※初期台詞2:毎度あり!/太っ腹ね?(三個以上)/景気が良いね!(七個以上)(商品を購入した際の台詞。左から順に、買った商品が少ない順)


―― どうしたんだいボーズ(*お嬢さん)。分からないことがあればおじちゃんに聞きな? ――
パイク/男/よくあるあのサポート系NPC/攻め専

 優しい人のフリした変態← 表向きでは親切で優しいお兄ちゃんを演じているが、本性は人を物として見ており詐欺師的悪党で人を騙すことに躊躇が無い。無論その気になれば犯すことさえある。酷く冷徹で冷たく一言で言うならば鬼畜。
 絵の具の白のような、染めたような白の髪。前髪がやや長めで右に流しているが、サイドや後髪は短め。眉、目共に垂れていて赤色の瞳で細目がちであり、左目近くに黒子がある。程よく焼けた肌。身長171cm。体格はしっかりしていて筋肉質で太くもなく細くもない。
 一見するとスーツのような服、というか普通に上着のないスーツ。縦線模様が薄く入った白いシャツに、ピンクの上品なネクタイ。濃い灰色の長ズボンに年季の入ったベルト。

条件:声を掛ける

 それほど歳は取っていないが誰に対してもおじちゃんと言ってしまう。故に若いのにおじいちゃんなの? と誤解されることも多く最近はそれが悩み(

一人称は『おじちゃん』、二人称は『ボーズ,お嬢さん,○○』

「どうした? メソメソ泣いてよ、お嬢さんや。……おじちゃんはいつも此処に居るぞ?」
「っかー、今日も暑いなボーズ!」
「夜更かししてる悪いコは食べられちまうぜ〜? さ、ヤだってんならお家に帰りな」


―― 何を売ってくれるんだ? ……ほい、ちょいと見せてみろ ――
コキリ/男/店主/リバ

 寡黙であまり話さない。ミステリアスで何を考えているのかさっぱり分からず掴み所がない。不思議な雰囲気を持っており何処か近寄りがたい。 あまり照れないし表情もほぼ無表情に近く然程変わらない。ただし愛情表現は誰よりもさらりと言う。
 少し暗めの茶色が入ったような金髪に、七三分けの前髪。眉は太くキリッとしていて彫目であり、瞳の色は鮮やかな緑。女性に劣らない程の肌の白さ。身長は178cm程。細身で少しひょろひょろの体つき。右手中指に金色に輝く指輪をはめている。
 カッターシャツのような白いシャツ、青い宝石のついた黒いミニネクタイ黒いに長袖の羽織もの。黒色の少しくすんだズボンに革で編み込まれたベルト。右手には銀色に光るブレスレット。

 条件:自分に惚れさせる、或いは両思いになる。

一人称は『俺』、二人称は『お前、○○』
 
「......いらっしゃい」
「まぁ、お前は宝石だとか無い方が数倍可愛いな。......はい、お金」
「料理売るって......食べろっつう事か?」

※初期台詞2:これは××円くらいだな/これが××個だと......××円くらいだ(物を売った時)
※初期台詞3:少しは懐があたたまったか?(合計8個以上のものを売った時)


―― この時間帯に出歩いていいモンじゃねぇぞ、さっさと帰って寝なよ ――
カロン/男/不良/リバ

 “仲の良い”知り合いには親切で協力的、悪く言ってしまえば薄情者。他人や然程親しくない知人には口が悪めでやや強引的、暴力と金で解決するようなタイプ。ある意味冷徹で残虐。
 髪色は墨を思わせる、純粋な黒で長い前髪をオールバックにしている。同色の整えられた眉に瞳。目は釣り上がっており、目力が強く目付きが酷く悪い。全体的にいかつい大人っぽい顔。褐色の肌。身長189cmとかなりの高身長。程よく鍛え上げられた細身で所謂隠れ筋肉質。
 くすんでいる感じの渋い赤色のだぼだぼパーカーに黒のジャージズボン、スニーカー。部屋着のようなずぼらな格好が主。

条件:スキンシップ等の行為で直接接すること

 見かけによらずスイーツを好む。また、不良というものからか喧嘩強く武術に長けている。

一人称『俺』、二人称『お前、○○』

「あ? ……そういやお前、昨日ぶつかって来た奴じゃねぇの?」
「ンな印象あんのかよ! トンだ偏見じゃねぇか? 俺だって甘いモン食いてぇし」
「は? 舐めた口利きやがって、あんまり調子乗ってると痛い目遭うぜ? そいつ俺ン彼女だから。さっさと手離せよ、なぁ」

ーーーーー追加するかもーーーーー