オリジナルなりきり掲示板
- Re: 【指名制】おお勇者よ!恋に溺れるとは何事だ【募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2018/06/21 14:39
- 名前: 銀色の気まぐれ者 ◆MMJVxNkRYU (ID: R6.ghtp2)
――こんにちはおにーさん(おねーさん)。情報と新聞、どっち買うの?――
【名前】宮片 来兎(みやかた らいと)
【性別】女
【年齢】15歳
【セクシャル】受け
【職業】情報屋兼記者
【性格】興味があるものには積極的だが、興味がないものには消極的。人間関係はめんどくさいものと認識しており、そこまで人と関わろうとしない。強制されるのをきらい、人とは違う結果を求める事もある。非常に気分屋で、心配性な所がある。人と関わろうとしないものの関わった相手には世話をよく焼く。子供らしく野菜が苦手で食べ物で嫌いなものが多いものの、人に頼られるような統率力も持っている。人と関わろうとしないのは、客以上の関係になる事を恐れているからである。その為大事な事を言ったとしても、冗談ですましてしまったりもする。辛い事があると基本的に黙ってはいるものの、気付いてほしいのか無意識に助けを求めていることもある。許嫁を決められた事もあったのだが、人を好きになるという事は全くなく、恋愛経験はない。
【容姿】銀色の髪に紺色の瞳、顔は整っているものの少年っぽく、背も低い。見た目で言えば12歳程の少年である。髪はショートカットで、それも含め少年に見えやすい。白い半袖の服に、空色の短パン、そして紺色のフード付きマントを羽織っている。靴は黒色。白色のポーチをさげており、その中にメモ帳とペン、財布、ハンカチ、家の鍵をいれている。見事な幼女体型で、胸はまな板。そこそこ気にしている様で、指摘されると怒る事も。
【備考】家が有名な家系で、跡取りの為に長男を必要としていたのだが、生まれたのが女の子だった為、男らしさを強要され、それがいやになり家を飛び出した家出娘。ベッカルの街からかなり東にいったところにある和風の街に住んでいた。ちなみに、そこの町長の娘で、町では有名である。環境の影響か、僕っ娘。勉強、武術、料理は幼少期からやっていた為かなりうまい。表向きは新聞記者で、新聞をつくり売っている。新聞記者は副業の様なもので、人に情報を売る情報屋をやっている。自分の情報を守りたい場合、追加で料金を払わなくてはならない。街の目立たない路地裏に家があり、そこで出版をしている。街では”ライト”と名乗っている。
【条件】何度か新聞or情報を買い、友達になる事
【指名キャラ/年齢/セクシャル】オロチ/23歳/攻め
【条件は満たされているか】×
【関係性】ライトが思うオロチの印象:興味はあるものの、お客として買いに来るならお客として接するし、そこまで関係と持とうとは思わない。 オロチが思うライトの印象:情報屋という職業は、情報を求めるあまり脅されたりする為、まだ15歳でしかも女性でやっている事に不安感を覚えている。 まだ出会っていないが、情報屋がいることは耳にしている。文章内で出会いを書きたいです。
【地雷】R18・グロ(ライト自身の致命傷・手足の欠損等。)
【希望】ほのぼの・たまにシリアス
【開始文】二人が出会うところからで。どんなふうに出会うのかはそちらでお願いします。
初期台詞
「うん、お代金いただきました。”情報の内容”。ちゃんと頭に刻んどいてね?」(情報を買った後。)
「その情報ならこれくらいの代金だね。」(情報の代金を聞いた時。)
「お代金いただきました。はい、新聞。」(新聞を買った時。)
「初めまして、僕は情報屋のライト。よろしくね。」(初めて会った時。)
「こんにちはおにーさん(おねーさん)。新聞と情報、どっち買うの?」(初対面を済ませ、情報or新聞を買いに来た際のセリフ。)
「お買い上げありがとうございました。また来てね。」(買い物をすませた後。)
「僕は会話から情報を貰ってるんだよ。だから、僕に流す情報は全部利用されてる、と思ってね?」(会話中にランダムで。)
「ふふふっ、その情報は高く売れそうだ。」(会話中にランダムで。)
条件を満たした後
「どうしたの・・・・ってあれ、僕自由に喋れてる?え?なんで?おにーさん、どんな魔法使ったのさ。」
「へ!?いやいやいや、おにーさんが恋人な訳ないでしょ!!」
「おにーさんが、好きになっちゃったみたいだよ。・・・・なんてね。冗談だよ。」
【初めまして。参加希望です。長文・オリジナルなりきり掲示板では見なかったので、地雷・希望・セクシャル等は大人カキコのキャラシートであるものでしょうか・・・・?修正点ありましたら仰ってください。】
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク