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- Re: 【中文推奨】幻妖戦記【準備中・戦闘】 ( No.13 )
- 日時: 2018/05/15 19:14
- 名前: 猫のニャムシー (ID: PrIvPbQU)
【キャラシ例 妖軍】
名前:橘 氷牙
性別:男
年齢:21歳
性格:普段はあまり言葉を話すことの無い無口。
どんな状況下であろうと、適切な判断を行える冷静さを持つ。
しかし、戦以外では面倒見が良いお兄さん。
それでも無口な面が影響しているのか、口数は少ない。
容姿 人間の姿:ボサボサで癖毛が目立つ黒髪。茶色い目に黒い瞳。
波模様の黒い着物を着ており、柄が赤い下駄を履いている。
着物といえど、軽く動きやすい形に変えられている。
必要な時は背中から漆黒の烏の翼を生やし、飛行が可能。
容姿 誠の姿:誠の姿は「烏」。
真っ黒なカラスだが、足は三本あり、
翼を拡げると全長3メートル。
闇に紛れれる程真っ黒だが、光が当たると艶やかな光沢が見られる。
翼は鋼鉄の如く、鋭く、頑丈。
その堅さは、投げ槍や投げ斧を物ともしない。
羽ばたく度、鋭い銀色の風で敵を切り刻む。
武器:柄が黒と緑、刀身が銀色の刀。
誠の姿になると巨大になり、くわえるか足で掴むかで振るう。
また、神経を集中させる事により、風の斬撃波を発生できる。
立場:軍師
何者か:烏
詳細:長きに渡り修行を重ねてきた妖軍の軍師。
数年前、幻獣軍の捕虜になったが、隙をついて帰還した。
自分よりも仲間を優先して考え、適正な予測、指示を行う。
捕虜時、幻獣軍に加わる事を頑なに断ったのが表れである。
募集:サポートの妖軍兵士
乗っかり:なし
サンプルボイス
「妖軍軍師、橘 氷牙。・・・よろしく頼む」
「敵は遠距離から攻撃を行う・・・近距離の者は後衛だ」
「これでも戦の経験は大きい・・・余計な心配はするな」
「くっ・・・少し読みが甘かったか・・・・」
「お前を守るんだったら・・・槍の一本二本、受けてやるさ」
【キャラシ例 幻獣軍】
名前:テメレア・リアウィテル
性別:女
年齢:19歳
性格:消極的で、おどおどした落ち着かない性格。
自分に自信を持てていないが故に、慌てる、焦る。
それでも、己を見失わない希望と、目の前の困難に立ち向かう勇気を持つ。
容姿 人間の姿:水色のボブショート、緑の目。
女性の着る様な青い鎧と、白いマント。
動きやすそうな黒い靴を履いている。
首にロケットペンダントを掛けている。
容姿 誠の姿:誠の姿は「水の精霊ウンディーネ」。
青いロングカールヘアー。目の色は赤。
青と白のマーメイドドレス、白い薄手袋。
ヒールの赤い靴を履いている。
浮遊。
武器:水を操る幻術。
普段は水を武器の形に変え、投げ飛ばす形で使用している。
しかし、誠の姿になると一変。
水の球体を頭上に作り、針の様に鋭く、長く尖らせ近くの敵を串刺しにする。
また、水の障壁で許容範囲を覆い、敵の攻撃を妨害する方法も使う。
立場:兵士
何者か:水の精霊ウンディーネ
詳細:若くして幻獣軍に派遣された幻獣。
本当は両軍の和睦を願っている。
その為か攻撃も致死に至らない威力。
しかし本気で怒ると体をバラバラにする勢いで攻撃する。
募集:なし
乗っかり:なし
サンプルボイス
「テメレア・リアウィテルです。よ、よろしくお願いします!」
「戦うしかないと分かっていますが・・・他の方法は考えませんか?」
「あ、その、えっと、すみません、指示を!」
「誠の姿は・・・浮いてますし、は、恥ずかしいですし・・・・・」
「て、手加減しませんから!」
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