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- Re: 【中文推奨】幻妖戦記【戦闘メイン】(募集中) ( No.161 )
- 日時: 2018/07/08 16:20
- 名前: 流沢藍蓮 ◆6Fen5Xs.ZA (ID: Yv1mgiz3)
いえいえ、私こそ返事は遅めなのでー。
ありがとうございます! ではでは、キャラシを投稿させていただきます。
不備がありましたら何なりとお申し付けください。
【キャラシ 幻獣軍】
名前:ゼフィール・ヴェントゥス
性別:男
年齢:18歳
性格:自由奔放で気ままな性格。風のように神出鬼没で、彼が何処にいるのか正確に把握できる者はいない。また、嘘つきで策略家の一面もあり、いつも笑みを浮かべていて誰にも本心を悟らせない。無邪気なのも彼の性格の一面ではあるが、何も考えていないようで実はしっかり考えて行動している。煮ても焼いても食えない奴で、まるでつかめない性格はまさに風。彼の基本の行動原理は「面白そうだから」に尽きる。自由を愛するがゆえに、拘束されることが大嫌い。いつも余裕ぶっている。
容姿 人間の姿:緑の髪に深い深い青の瞳。緑のマントを羽織っており、足は革製のサンダル。マントの下は茶色の革のベストで、下に行くにつけて膨らむが足首できゅっとしぼむ深緑色のズボンをはいている。その左腕の上部には金の腕輪がはめられている。水色の石の付いたサークレット(額飾り)と同じ石のピアスを右耳だけにつけ、胸には深い青の石のネックレスが掛けられている。
容姿 誠の姿:真の姿は「風の精霊シルフ」。服装は変わらないが、背中にトンボのもののような(ファンタジーの妖精のような)四枚の翅(はね)が生え、それで飛行可能になる。また、青の瞳が一気に深い緑色になる。身体が小さくなり、その大きさは15センチほど、要は人間の時の身長150センチの十分の一。小さくなる代わりに身軽になり、その機動力は大したもの。並の動体視力では、その姿を捉えることすら困難になる。
武器:風を操る魔法と双剣。双剣をメインに使い風魔法は補助扱いだが、それはあくまでも本気ではない時。本気になると風魔法で作られた双剣を手にし、縦横無尽に敵陣を荒らす。炎の魔法を助長したり、風向きを変えて毒ガスなどが来ないようにしたり、風の刃で相手を攻撃したり、風の鎧で身を守ったりと応用範囲が広い魔法。
立場:兵士
何者か:風の精霊シルフ
詳細:気まぐれに幻獣軍にやってきた精霊。正直戦の勝ち負けはどうでも良いらしく、ただこの戦いそのものを「命を賭けたゲーム」として楽しんでいる節がある。ただし「ゲーム」に参加する以上はルールをしっかり守るつもりはあるらしく、卑怯なまねをしようなどとは思わない。相手が卑怯な手を使ったら同じような手で返すが、それくらいは「ルール」を破った相手に対する当然の制裁だと思っている。
ちなみに殺すのは面倒くさいらしく、あまり殺しはしない。彼には彼なりの「自分のルール」があり、拘束を嫌う彼は唯一、それだけには絶対に従う。誇り高い。
募集:こんな自由奔放な彼の手綱をとれる、彼の相棒というか大切な人みたいな存在
乗っかり:なし
サンプルボイス:
「やぁやぁ、僕は西風のゼフィール。悪いけれど、好きにやらせてもらうからね?」
「あっちに面白そうな敵がいるから……どうだろう、僕と遊んでくれないかなぁ?」
「先に手を出したのは君だよね。だから僕は僕のルールに従って僕なりの制裁を下すよ。泣いても笑ってももう戻れない。……覚悟はいいかい?」
「……ッ! へぇ、僕に怪我を負わせられるなんて、やるねぇ、君」
「ち、ちっちゃいからって馬鹿にしないでよねぇ! この身体の方が便利なことがあるんだから!」(変身時)
「さぁさぁ僕と駆けっこをしよう。賭ける代償は互いの命! 風の精に駆けっこで勝てるなんて存在、この世にいたらの話だけれどもねぇ!」
「戦場にあっても仲間は仲間だ。大丈夫さ、この西風のゼフィール、貴方をしっかり守り切るよ」
こんな感じで、いかがでしょう。
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