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【おおお・・そうだったのですか。
お褒めいただき感謝です！
実は・・・人が来ないだけで続いてますが。

許可、ありがとうございます！
ではでは、キャラシ書きましたので、どうぞ！】


【キャラシ　妖軍】

名前：彩麗さいれい　優璃ゆうり
性別：男
年齢：１８歳
性格：ただただ純粋に素直で誠実。一切の曇りを見せない。
　　　尊敬する人物に対して忠実であり、敬意を持って務めを果たす。
　　　ただ、非常に情に脆い。
　　　たとえ敵であろうと、味方であろうと、泣いている人がいれば貰い泣きする確率が高い。
　　　そう言える程に、情に脆い。（真面目な時は別）
容姿　人間の姿：黒、茶色、白が入り混じった三毛猫の様な髪色。
　　　　　　　　癖毛が多く、特に大きいのは猫耳の様に左右対称に跳ねている。
　　　　　　　　目の色は金色。夜は結構目立つ。
　　　　　　　　白い着物に白い八藤丸の紋様が浮かんだ紫の袴。
　　　　　　　　白い足袋（靴下的な物）。雪駄（草履的な物）を履いている。
　　　　　　　　服装は一言で現せば「神主の服」。
容姿　誠の姿：誠の姿は「猫又」。
　　　　　　　普通の三毛猫だが、尻尾は二つに別れており、
　　　　　　　月と湖畔の模様が描かれた透き通る薄い布を羽織っておる。
　　　　　　　普段は四足歩行でも、二足歩行が可能。
　　　　　　　二足歩行の際は後ろ足に黒い下駄が履かれる。
武器：青い巻物と黒い筆。
　　　巻物に絵を描くと、生き物の様に絵が動き出す。
　　　巻物から飛び出して、思い通りに動く。
　　　しかし、強い攻撃を受けると霧となって消えてしまう。
　　　誠の姿の場合、妖術として幻覚を相手に見せる力が追加される。
　　　この妖術は目と目を合わせた者にのみ通用、長くて１時間が限界。
立場：前線を担当する兵士
何者か：猫又
詳細：兵士として前線で活躍する猫又。
　　　常に皆の役に立とうと、感覚を尖らせ、全体の状況を読み取る。
　　　指示があればその通りに動き、無い場合は適正な判断を考えて取る。
　　　思った事を口に出してしまう為、異議を感じるとすぐに口に出す。
　　　父が昔、最前線で戦う兵士だった過去がある。
募集：
乗っかり：
サンプルボイス
「僕は彩麗　優璃。前線での戦闘を務める猫又です」
「・・・はっ、す、すみません。周りを見ることに集中して聞いていませんでした」
「この僕で良いと言うのであれば、力になりましょう！猫の手は借りた方が良いですよ！」
「あ、あんまり乱暴な扱いは・・・僕は周りと違って絵描きに時間が掛かるので・・・」
「猫又は本来、夢を見せるのが普通です。それを考えれば、僕は非常識ですか・・・？」
「僕は、父の様に誇り高き兵士になりたいんです。父の教えには忠実です」