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【キャラシ　妖軍】

名前：橙沢　陽（とうざわ　ひなた）

性別：男

年齢：１９歳

性格：主人に忠実だが他人には心を開きにくく、最低限の会話・連絡しか交わさない。
　　　閉所・暗所恐怖症で、暗くて狭い所にいるとパニックになって呼吸困難等の症状に
　　　陥る。心を開いた人（主に主人）には優しくて、結構尽くすタイプ。なにか用事が
　　　なければ大体のことはやってくれる。（雑用・買い物等。）結構お人よし。鈍感かと
　　　思えば気付きやすいものの鈍感のふりをしているだけ。遠回りな言い方では鈍感
　　　のふりをして普通に返してしまう。

容姿　人間の姿：銀髪に紺色の瞳、青色の着物に黒の帯を着用している。髪は寝癖が酷く、
　　　　　　　　いつもぼさぼさ。銀色の耳と（人間の耳もあるが人間の耳の方は飾りの
　　　　　　　　為機能しない。）銀色の尻尾がある。どちらも好きな時に仕舞える。

容姿　誠の姿：人が乗れる程の大きな狼。（風の●のナウ●カのモ●さんのサイズと考え
　　　　　　　て頂けるとわかりやすいかと････。）毛並みは整っておりつやがある。
　　　　　　　銀色で瞳は紺色。

武器：短刀を２つ持って戦う。どちらも刃が綺麗な銀色で、塚が紺色。そして、宝石が
　　　柄と刃の間の柄より辺りにはめ込んであり、蒼夜刀（そうやとう）に青い宝石、
　　　紅朝刀（こうさとう）に赤い宝石。

立場：兵士

何者か：狼の妖

詳細：昔、まだ狼だった頃、誤って幻獣軍の敷地内にはいってしまい、スパイかと思われ
　　　痛めつけられ、見世物にしようと箱の中にいれられる。そして、妖軍の前に持って
　　　いって、箱からだし、死なない程度に痛めつけ、箱にいれ、また痛めつけようと、
　　　幻獣軍は狼を持ち帰る。幻獣軍に閉じ込められ、痛めつけられた時間は約１５年程。
　　　その間ずっとご飯もろくに貰えずに、箱の中に閉じ込められていた。それにより閉所
　　　・暗所恐怖症ができてしまう。妖軍に見せて用なしになった為、妖軍の敷地内に
　　　こっそり、彼がはいった箱を捨てる。もうその頃には恨みや辛さが重なり、人間に
　　　姿を変えれる程の妖になった。その後敷地内で主人に発見され、保護され育てられる。
　　　その頃はまだ小さな子狼だった。

募集：陽の主人（庵徒様のキャラの調　烏兎さん。）

乗っかり：

サンプルボイス
「調様、なにか買ってこようか？俺も丁度小腹がすいているし。」
「調様、もう戦が始まるらしい。急がないと。」
「ありがたい、とは思うよ。だからこうやって恩返ししてる。」
「い････いやだ、暗い、暗い、くらい、くらい････。」
「戦が５時から始まる予定。準備しろ。」

【以前予約していた者です！どうしても浴衣を着せたかったので妖軍で参加希望に
　なります！遅れてすみません。どうでしょうか？】