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【キャラシ　妖軍】

名前：白玖 天華 (はく てんか)

性別：男

年齢：21

性格：穏和で昼寝好きというマイペースな性格。誰に対しても物怖じせずゆるい口調で喋る。知り合いこそ多いものの、意識的に一線を引いているため深い付き合いの者は殆どいない。
記憶力・観察力に長け頭は回るが、無駄な血は流したくないタイプ。ただし大切な人を守るためならばどんな非道な手でも使う。きっとそれが、己の身を滅ぼすことになっても。

容姿　人間の姿：ふわふわと跳ねた白髪。常に眠たそうな赤色のたれ目。目尻には薄っすらと紅の化粧。白い着物に赤の帯を結い、灰色の羽織を肩にかける。首には赤いマフラー。白い足袋に黒の下駄を履いている。
気を抜いていると人間の姿が解けてしまうようで、特に寝ている際は耳と尻尾が生えたり髪が伸びたりしていることが多い。戦場に立つ際は白い狐の面を被り顔を隠す。

容姿　誠の姿：大柄な狐の妖。真っ白な毛並みをゆら立たせ、赤い瞳ですべての事象を見通すそれは最早神々しくもある。
かなりもふもふ。白煙と狐火を纏う。

武器：妖術( 主には なにかに化けたり、ものを化かしたり、炎を操ったりする )

立場：兵士

何者か：白狐びゃっこ

詳細：生まれつき身体が弱いものの、最近はとくに酷くなってきた。本人は気丈なふりをしているが、実は「妖術を使うたびに寿命が磨り減っている」ということを薄々感じ取っており、自暴的になっているところがある。
少食だが酒豪。いくら飲ませてもけろりとした顔で生きているのでタチが悪い。

募集：悪友(〆調 鳥兎)、相棒(〆鬼沙羅魏 紫苑)

乗っかり：

サンプルボイス：
「おれは天華、白玖天華。呼び方はなんでもいいよ。天華とか、天ちゃんとか」
「んあ、酒？いーよ、飲もう飲もう。先に潰れたほうが負けだからね。罰ゲームは何がいい？」
「げほげほっ……あーごめん、最近調子が悪いみたいで。一体どうしちゃったんだろうね」

「おれの仲間に手え出したら、燃やしちゃうよ」



【参加希望です！幻獣軍が少ないようなのでキャラをもうひとり作ってもよろしいでしょうか！】