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名前：セルシィ・アシュローズ
性別：男
年齢：１５歳
片割れ：リフィ・アシュローズ　庵徒様
助ける側or捕まっている側：助ける側
容姿：綺麗なショートカットの白い髪にに紺色と黒色のオッドアイ。身長は平均的で、細身だが筋肉はついている。左が紺色で右が黒。（自分から見て。）
性格：兄貴肌で貧乏性、器用。戦闘は得意分野。嘘をついてもばれにくく、交渉術・コミュ力が高い。ごまかすのも得意。双子の妹に密かに恋をしている。貧民街では珍しいのだが、文字も書けるし難しい言葉も知っているし頭もいい。そして知識豊富。なんでも、近くにある図書館にこっそり通っているんだとか。貧民街の生まれだと知ると石を投げてきたり怪我をするが、知識がある方が得をする上に彼はもともと頭がいい。
服装：灰色の半袖半ズボンのみ。冬は寒い為ボロボロの布切れにくるまっている事が多い。
出身：レイスティデイの貧民街。端っこの方にあるテントで暮らしている。
詳細：双子の妹と貧民街で二人暮らしをしていた。ある日妹が居なくなったかと思うと奴隷商人に売られていたことが発覚。助け出すために計画をたてている。妹にあげたクマのぬいぐるみの中には実は発信機がはいっている。といっても綿にまぎれてほとんどわからない。妹を助けるため人を集めようとしている。
一人称/二人称：俺・僕/君・呼び捨て・お前・さん付け・ちゃん付け・君付け
募集：彼に知識を教わっている双子の片割れ・仲のいい友達
のっかり：特になし
サンプルボイス
「俺はセルシィ・アシュローズ。気軽にセルって呼んでくれ。」
「好きな食べ物、か。うーん････特にないな。リフィが好きな食べ物を食べていたらそれでいい、かな。」
「特にいないな。」
「ほかにも連れ去られた人は居るって話だ。人を集めて研究所ごとぶっ壊す。」
「リフィを連れ戻して、また幸せに暮らすこと。あと金が手に入ってどっかに住めたらいいな。」