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名前：テリアス・リードオーフィ
性別：男
年齢：２０
容姿：白髪に赤い瞳、顔は整っており小柄、ミステリアスな雰囲気を纏っている。身長は平均的。
性格：ミステリアスで謎が多い研究員。女性にモテるものの、恋愛ごとには興味がなく、冷酷。興味があることには情熱を注ぐが、それ以外には毛ほどの興味も示さない。研究のためなら人殺しにも躊躇いを感じない。毒舌で、人とは業務連絡程度しか話さない。表情をあまり顔に出さず、無表情。
服装：白服に白衣。
出身：レイス・ティデイの貧困街で生まれ育つ。
詳細：レイス・ティデイの貧困外で生まれ育ち、出身を隠しながら働き、やっとの思いでシャルの家の召使に転職。その後双子に興味がわきシャルに投資を頼む。それにのったシャルに研究所長の座を与えるが、指揮をとっているのはほとんどテリアスでありシャルは見回り・身体検査と称してセクハラをするのみ。シャルのことはうまく扱えば金をだす駒位にしか考えていない。時々優しく微笑むが、すぐに無表情に戻る。
一人称/二人称：俺・私/貴方・君・お前
募集：特になし
のっかり：特になし
サンプルボイス
「やあ。私はテリアス・リードオーフィという。よろしく頼むよ。」
「････？そうだな、効率を考えればうちでつくっているカロリーメイトが一番だ。片手で食べられるし、手間もかからない。好き、がどういうものかは知らないが。効率を考えればそれが一番だと私は思うのだが。」
「生憎恋愛には興味がなくてね。好かれたことは何度もあるんだが。」
「双子････ああ、研究対象のことか。うーん、特になにも。だって、彼等はただの研究対象だろう？私情などいらないじゃないか。」
「そうだね、研究の成功かな。私は双子の大きな魔力の研究をしているんだ。それの原動力をね。」
「････････ごめんよ。え？なにか言ってたかい？いや、それは気のせいだよ。」
「私の研究を、邪魔しないでくれるかい。」